2019/11/01 22:07

コノボーノ。ドラゴン太鼓。には

影で支えてくださる沢山の強力な仲間達がいます。

 

可能な限りレポート内でも紹介させて頂きます。

 

 

株式会社OICHOC代表取締役/ブランドディレクター

八幡清信氏(はっちゃん)

 

第1回目のコノボーノから、僕らの目指すところを

ロゴ。映像。音。言葉。デザインという視点から

クリエイトしてくれている、コノボーノ!にとって

なくてはならない存在。

彼がいなければ、コノボーノは全く違ったものとなっていたでしょう。

コノボーノから派生したデザイン達の裏にフォーカスしてみたいと思います。

 

 

ロゴに込めた想い (八幡氏)

 

デザインコンセプトは

「音の花火」

太鼓の音

湖の水の音

心臓の鼓動。。。

 

自然の音と

人の音が

まざりあい

花火のように

西湖畔にひびきわたる

そんなイベントになることをイメージしてデザインしました。

 

 

ロゴに込めた想い

(八幡氏)

湖面の波紋をイメージし

太鼓の音と龍神(水龍)を

具象的に表現。

太鼓の鼓面にも映えることを

意識してデザインしました。

 

 

 

 

↑ 何気ない打ち合わせ中のコンテが、コノボーノ!2019の核となる。

 

5尺5寸の大太鼓を富士山にちなんで、どんなタイトルにするか

実はドラゴンというタイトルは、

八幡氏の書斎にて打ち合わせ中に生まれたキーワード。

クリエイトな空気を纏う彼と時間を共にするだけで

5感が研ぎ済まされていくんです。

 

アイデアの種をグングンと伸ばしてれる八幡氏のデザインには

一貫した哲学があり、説得力がある。点と点であった企画も、

デザインによって融合させてしまうロジックがある。

 

 

⇓富士河口湖町へ向けたドラゴン太鼓のプロモーション動画 https://www.dropbox.com/s/ifo2gfn7krrvb9v/dragon_daiko.mp4?dl=

⇓第一回コノボーノ告知プロモーション動画

https://www.youtube.com/watch?v=gEZncoT8v8Y

 

 

世界一のデザイナーであり、ブランドディレクターである、八幡氏の作品は

コノボーノ会場でも、随所にご覧いただけます。

お楽しみに!