2016/01/15 03:34

 

みなさん本日もこのクラウドファンディングを応援していただき、誠にありがとうございます!

 

今回のメンバー紹介は浦川景志郎が行わせていただきたいと思います!

今回は!福岡大学三年生の日下健吾くんです!(一番右)

チームのみんなからはくさけんと呼ばれていて相当な不思議ちゃんキャラです。笑

雰囲気というかオーラというか一味違ったものをもっております。

この腕を組んでいる写真はいたって普通な感じをしておりますが…

まぁ、切り替えて日下くんのインタビューを進めていきましょう!!

 

まずは、日下くんの今までのスポーツ人生について聞いてみました!

「私は小学二年生の時から野球を始め、4年生でリトルリーグにに入り、中学1年生からシニアに所属しプレーをしてきました。少年野球時代は、ただ野球をみんなで楽しんでしていました。リトルリーグからシニアまでは、毎回限界を超えるくらいの厳しい練習をこなし、礼儀も学ばせていただき、とにかく地獄で精神力が鍛えられました。笑
高校も野球を続けてきましたが、高校では自分で考えて練習でき、常に意識高く練習できていました。
私がこの野球を通じて、技術だけでなく社会人になった時に必要なことを学ばせていただきました。」

野球などスポーツをしていているとその競技以外の多くのことを学ぶことができますね!

 

次にインターンシップで学んだことも聞いてみました!

このインターンシップで学んだことは2点あります。
1点目は頼まれた作業をこなしたからといって、満足しないことです。その作業が終わると次から次へとやることが山ほどあります。まだやることがあるのではないか?と先を見て自分から動いていく姿勢が社会人にとって必要ではないかと感じました。
2点目は実現可能性を考えてみること。例え、良いアイデアだったとしても、それは実現可能なのか?他者から見たらどう思われているのか?を考えることが大切だと思いました。
今後も自分が利用できる資源を確認または拡げてみること、自分の視点と他者の視点の両方を意識していきたいと思います。

次にこのインターンシップにかける意気込みを聞いてみました!

「このインターンシップで、自分の考えは甘く、視野も狭いと痛感しました。
難しくて、やりがいの感じるインターンだと思いますので正面からぶつかって壁を壊せれるように頑張っていきたいと思います。」

私も日下くんと同じで自分の考えはまだまだ甘いなとこのインターンの活動をして実感していました。

真摯にこのインターンと向き合ってお互い成長していきたいと思います!

次に子供たちにこのプロジェクトを通して何を学んでほしいかを聞いてみました!

「このプロジェクトを通して野球を存分に楽しんでもらうこと、そして感謝の気持ちを忘れないで欲しいです。
プロジェクトでは親子一緒に野球をしますが、野球ができることに感謝の気持ちをもち、その時間を大切にして欲しいです。成長して力がついてきた時には、もう親と本気でキャッチボールできないかもしれないので。」

これは野球経験者だからこそでる意見ですかね!?

中学生、高校生の本気で投げるボールを自分もうけたいとは思いません。笑

こんな寒い時期は手が真っ赤になりそうです…

最後に日下くんから一言をもらいました!

「このプロジェクトを成功させるためには、皆さんの協力が必要です。私たちもこのプロジェクトが良いものになるように全力で頑張っていきますので、応援宜しくお願いします。」

以上日下健吾くんの紹介でした!

最後までみてくれた皆さんありがとうございます。

こんな僕たちの応援みなさんよろしくお願いします!!

次回はこのチームにかけがいのない存在でリーダーの福永さんです!

お楽しみに!!