2017/12/07 20:08

熱気球搭乗体験を終えて


子ども達を大空へ!
~おやじ達から卒業生へのメッセージ~

 

子どもたちの夢、おやじ達の希望を大空に。

 

クラウドファンディング、目標額達成!
皆様からご支援のお陰をもちまして、目標額を達成することができました。

 

あとはおやじの会メンバーが一丸となって、必ずこのprojectを成功させてみせる!
そう気を引き締めて挑んだ11月23日、熱気球搭乗体験当日の朝。
前日から降り続いた雨も止み、まだ薄暗いなか空を見上げると、きれいに冬の星座が出ていました。
ただ、天気は回復したものの、予報では「終日強風」とのこと。
集合時間の午前5時30分、高鍋東小学校の運動場には冷たい風が吹いていました。
地上は風速1~2m程度の微風でも、上空で強い風が吹いていれば気球は倒れてしまい、立ち上げることができません。

スタッフに一抹の不安が過る中、6時50分の日の出とともに気球のバーナーが点火されました。
熱せられた暖かい空気がどんどん気球に送り込まれていきます。

 

 

しかしながら、気球は立ち上がったかと思いきや、風にあおられて横倒しになる事態が発生。
今日は延期も止む無しか・・・と会場全体にあきらめムードが漂うなか、宮大気球部のみなさんとおやじの会スタッフ総出で再チャレンジ。

「なんとしてでも子ども達を気球に乗せたい」
そんな思いが通じたのか、その時ピタリと風が止みました。

 

 

みんなの思いが通じたっ!
「がんばれー!」と子ども達の声援を受け、気球は2回目でなんとか立ち上げに成功!
運動場には自然に拍手と歓声が起こりました。

 

 

搭乗体験が始まってからは、おやじの会スタッフと宮大気球部が連携し、スムーズに子ども達の乗り降りをサポートして、風が強くならないうちに、子ども達全員を搭乗させることができました。

その日は、上げることができないと一旦は諦めかけた気球が、空へ上がったこともあり、子ども達は満面の笑顔で大喜び!
「こんな景色、見たことなかったです」
「気持ちよかったです」
気球から降りてくる子ども達からは嬉しい感想がたくさんありました。

生涯忘れられない、ステキな思い出になったことでしょう。
本当にご支援くださいました皆様のお陰です。

 

 

おやじの会全員が感動で泣きそうでした。

 

その後、気球の搭乗体験をした子ども達は、体育館に移動して、「なぜ気球が空に浮かぶのか?」について学びました。ここでも宮大気球部の学生さん達がスライドや実験を準備してくれて、気球の仕組みについて丁寧に子ども達に教えてくれました。

 

 

終わってみれば、本当に大・大・大成功でした!

 

私のレポートも今回が最後になりますが、


卒業する6年生を気球に乗せて、大空から自分たちの過ごした校舎や運動場、そして高鍋のまち並みを見せてあげたい!
子どもたちに絶景とワクワクする体験をプレゼントしたい!


そのような子どもたちの夢、おやじ達の希望を大空に浮かべることができたと思っています。

 

 

 

「すべては子ども達の笑顔のために」

 

ただその一心だけで、今回はクラウドファンディングにも挑戦しました。

開始から2週間以上が過ぎた頃、我々が思っていた以上に支援は伸びず、
正直なところ「目標額500,000円という金額は、やっぱり無謀だったのかな……」と弱気になったこともありました。

しかし、会のメンバー達との作戦会議を重ね、一致団結したおやじたちが最後まで続けたプロジェクト支援への呼び掛けによって、ご支援も徐々に伸びはじめ、最終的には568,000円もの金額を集めることができました。
目標達成率は113%、支援者数も84人と、当初の目標を大きく上回ることができ、本当に嬉しく思います(^_^)

これほど多くの皆様のご賛同、絶大なご支援を頂きましたことに、東小おやじの会を代表しまして、厚く御礼を申し上げます。

当日、小学校の運動場にたくさんの子ども達の笑顔を見ることができたのも、ワクワクする体験をプレゼントできたのも、支援者の皆様のお陰です。

 

ご支援くださいました皆様、本プロジェクトに関わってくださった全ての方に、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

 

東小おやじの会会長・井上聰

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