2018/02/17 07:43

12月4日からスタートしてきましたクラウドファンディングは一昨日の15日を持ちまして受付終了となりました! 200万円だった目標を大きく上回る303万8千円が集まり、合計で324名の方からご支援をいただくことができました。

 目標金額を上回った資金に関しては現在実行委員会で協議中ではありますが、カープ油津駅の維持管理費や、カープ油津駅を訪れたファンの方により楽しんでいただけるための環境整備のために使わせていただきたいと思います。具体的な使途が決まりましたら、コチラのレポートで追って御連絡させていただきます。

 

 

 思い起こせば記者発表は12月4日でした。当時は普通の油津駅の駅舎内に即席の机を置いて日南市長を顧問に招き行いました。宮崎県内のメディアはもちろん、広島のテレビ局でも放送していただき、大きな反響をいただきました。

 

 

 そして、年をまたいで、1月13(土)、14日(日)には市民やファンと一緒に油津駅にメッセージを書き、それをカープレッドで塗り込めるイベントを開催いたしました。2日間で合わせて100名の方にお越しいただき、カープへの応援メッセージや2018年の個人的な目標、JRに乗ろう!といった色とりどりのメッセージが駅舎の壁面にびっしりと並びました。

 

 それをまた市民・ファンの手によってカープレッドで塗り込め、封じられることで、駅舎の中に永遠に刻まれることになりました。真っ赤に染まった現在のカープ油津駅の中にはいまでも皆さんのメッセージが生き続けています。

 

そして、2月4日のオープニングセレモニー。9時10分からという朝早い時間にもかかわらず、想定の400名を大きく超える約1,000名の方がカープ油津駅のお披露目セレモニーにお越しいただきました。宮崎駅からセレモニーに合わせて運行された「日本一のカープ駅”油津”号」はクラウドファンディングでご支援いただいた方約60名にご乗車いただき、特製のヘッドマークと行き先案内板を掲げ、内装も全面カープ仕様。途中の青島駅ではカープ芸人としても有名なザ・ギースの尾関さんも乗り込んで来られたときには列車内は大盛り上がりでした! そして列車は日南市内に入り、北郷駅からは地元住民の方が手を列車に手を振ってくれました。 

そして、列車がカープ油津駅に到着すると、お披露目セレモニーがスタート。 実行委員会の日本一のカープ駅をつくる会の黒田代表、宮野原代表、顧問の﨑田日南市長が挨拶したあとは、お待ちかねの緒方監督による塗り収め式、駅舎の除幕式を行い、緒方監督からのメッセージをいただきました。「慣れ親しんだ町が真っ赤になっていくことが不思議な感じがします。」とコメントを頂きながらも、商店街や油津カープ館にも足を運んでください、とご紹介頂きました!そして最後は日本一に向けて頑張っていくと力強く決意を頂きました。

 

 もちろんカープ油津駅は一時的なものではなく、これからも赤く残り続けます。それはカープが市民に愛される球団であることの象徴でもあります。今年で56年目になった広島カープの日南春季キャンプですが、これからもずっと日南キャンプで選手たちを応援できることを楽しみにしています!

 

 

筆末ながら、今回ご支援いただいた皆様、そして色んな形で関わっていただいた皆様、カープ油津駅を訪れていただいたファンの皆様、本当に有難うございました!本当に皆様のご協力無しには成り立たなかったプロジェクトでした。 また、別のプロジェクトでお会い出来ることを楽しみにしております!

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