また1人支援していただき、
残すは349000円。
あと1日です。
自分で動き、色々な方々と話し合い、築き上げたプロジェクトです。
最後まで諦める訳にはいきません。
あと1日となりました。
なので、これまでを振り返ってみますね。
2018年10月28日
地域資源創成学部の3ヶ月起業プロジェクトの
発表の前日にて、
このプロジェクトを発案しました。
最初は手段や必要なお金など、実現性の部分は何一つ考えず
ただ「宮崎のために」できる、自分にしかできないことはなにか
を考えていたなかで、
小学生のときに遊んでいたひむかかるた、大好きなカードゲーム、YouTubeのカードゲームの動画、宮崎をでてしまう友達。
この4つの要素が自分のなかで繋がり、このプロジェクトを考えつきました。
11月~2月
このプロジェクトを実現するべく、
学校、このプロジェクトに関わる企業様、そして親に許可をもらってまわりました。
そして、「高校生の内にしたい」「今年でてしまう先輩方とも一緒につくりたい」のような思いから、
3年生になる前にクラウドファンディングを終わらせ、制作を3年生の前半で終えるべく、
3月に始めるための準備をしました。
この期間に、色々な方々にお会いしました。
この出会いのおかげで、このプロジェクトは、僕のなかで完成度の高いものとなりました。
しかし、僕にはそれを表現する器用さと、それを発信する力が不足していました。
そんななか、
3月
プロジェクトが始まりました。
今から考えると、その時は不完全なプロジェクトだったのでしょう。
しかし、本当に色々な方々に助言、支援を頂きました。
この部分は、このレポートに全て綴っています。
この中で、このプロジェクトは、完全になったと言っていいでしょう。
そして今日。
あと70%です。
諦める訳にはいきません。
宮崎への愛。
僕がよく使うこの言葉、
どういう意味を込めているのか、と聞かれても、
口下手な僕には、きちんとは表現できないでしょう。
でも口下手なりに表現してみると、多分、
「頭の片隅で、いつも「宮崎」を想っておくこと。」
でしょうか。
「ふと気が付いたときに考えている人が本当に好きな人」
という言葉を聞いたことがあります。
僕は深く感動し共感しました。
これは趣味などでも言えます。
音楽が本当に好きな人はいつも音楽のことばかり考えているし、
ダンスが本当に好きな人は、音楽で体が勝手に動くと、よく聞きます。
僕はこれを「愛」と例えます。
今の僕には、この宮崎への「愛」があります。
この「愛」を育むために、このプロジェクトを成功させたい。
今日と明日。このプロジェクトに「愛」を持って過ごします。
よろしくお願いします。