2020/06/02 14:07

こんにちは、寒菊銘醸・九十九里浜オーシャンビールの風間です。
プロジェクトを支援していただきましたみなさま、ご覧になっていただいているみなさま、ありがとうございます。とっても励みになります!
今回はこんな活動をしてきました!と事後になってしまいますが活動報告をさせていただきます。


【いちご狩り編】

☆まずはいちご狩り☆
4月前半から2週間かけてスタッフ総出でいちごを摘み取ってきました。
今回のビール(発泡酒)に使用するいちごは目標で400キロ!
1日100キロで4日かける計画。
事前情報で「ひとり一日10キロとれればいい方でしょ」との話を伺ってたのですが、正直10キロくらい余裕っしょという甘い考えをみんな(私だけですか?)持っていたと思います。

ということで朝9時に山武市にある「なごみ苺苑」様10名ほどのスタッフが到着。
まずは苑主浦野さんにレクチャーしていただきます。
いちごの選び方、摘み取り方、その後のメンテナンス等々。

レクチャーが終わると実際にいちご狩り開始。「いろんな品種があるので食べてみてもいいですよ」と言って頂いたので、少し味見をしたりしながらキャッキャウフフと摘んでいました。一時間程経過したところでそれぞれが摘んだいちごを計量してみたところ、10キロちょっと、、、これだけやってやっぱりそれしか摘めてなかったのか、、、その後約10名のスタッフは無言で黙々と摘みまくりました、赤い熟した実があれば摘み取るだけのいちご狩りマシーンと化しました 笑





昼休憩をはさみながら15時まで摘み取り約80キロ。
目標には到達しないもののみんな疲労困憊 笑
普段の仕事も力仕事も多いし、立ち仕事も多いスタッフも多い中、慣れない仕事のためかみんなへとへと。
実はこれで終わりではなく、絶対に当日中に終わらせなければならない仕事が、、、

☆ジュース加工&冷凍☆
会社に戻った我々はキッチンで動き回るスタッフを発見。
レストランスペースに入った瞬間に広がるいちごの香り、ところどころに飛び散っているいちごのかす、まるで戦場でした 笑
収穫したいちごは何回かに分けて会社に運んでもらってました。
それと同時にこちらでも作業開始。
大量のいちごのヘタを取り除き、ミキサーにかけて液状にして、フリーザーバッグにいれて冷凍。
この作業に農園帰りの我々も参加、今度は無言で黙々とヘタをとる作業に。
やっと終わったのが17時、本当に大変な作業でした、、、。

こんな一日がかりの作業をいちごが成長するのを待ちながら4日かけて行いました。
2回目以降は初めから無言で黙々です 笑
おかげで初日少し出遅れた分も取り戻し、4日で目標の400キロを収穫することができました。
スタッフのみんなや農園の方に感謝しながらいちごを使わせていただこうと深く思った摘み取りでした。

長くなってしまいましたが、今回はいちご狩り編でした。
また活動報告しますのでちょこちょこ見に来ていただけるとうれしいです。



ちなみに
《いちごについて》
今回は様々な品種を混ぜて使いました。
千葉が誇る新品種チーバベリーや定番の章姫、紅ほっぺ、さらには珍しくて貴重な白いちごや黒いちごなど本当にたくさんの種類を使用させてもらいました。
甘味や酸味、食感など結構異なるものも多いのでぜひみなさんにはいちご狩りで体験していただきたいと思いました。

《いちご農園について》
いちご狩りをメインとしている観光農園は基本的に①お客様の多い土日にお客様に好きなだけいちごを摘んでもらい楽しんでいただく→②翌週農園の少数のスタッフでいちごの枝の剪定等のメンテナンスを行う→③次の土日までに次のいちごが熟していく→①お客様が摘んで、、、という流れになっていることが多いようです。
今回はコロナによる自粛要請で①のお客様が摘みとれないという状況でした。
やってみてわかったことですがいちごは本当に繊細なフルーツで、少し傷つくだけで商品にならないし、熟した果実を一日放置するだけでも枝についたままカビが生えてきてしまいます。
腐らせた枝があったり、メンテナンスができないと新しいいちごが実をつけることができずその株からの収穫が終わってしまいます。
※逆にきちんとメンテナンスをしていると次から次へと実ができてきて愛着が湧きます 笑
来冬またいちご狩りを開催するのでぜひみなさんでなごみ苺苑様に行って体験してみてください!

この活動報告が気に入ったら、
シェアしてみませんか?