クラウドファンディングが終了して10日余り。
いよいよ「内野暮らし研究所」を開く場所づくりが始まりました!

8月11日(山の日)に、飯塚商店改装ワークショップDay1を開催しました。
参加者は15名。直前のお知らせにもかかわらずお集まりいただきありがとうございました!

初めに、2階の広間で、集まってくださった皆さんと自己紹介をし、
コメタクのことや改装に至った経緯などを改めてご紹介。
コメタクの活動によく参加してくださる方から、知ってはいたけれど初めて参加するという方、はたまたよくわからないけれどついてきましたという旅人まで、多様な方々にお越しいただきました。
今回は、1階奥のスペースの床剥ぎがメインの作業。
デザイナーの芽衣さんが描いてくださった絵でいうと、この場所の床です↓

古くて弛んでしまっている床をベリベリベリっと剥がしてゆきます。
1枚目を剥がすのに苦戦しながらも、工夫して協力してべりべりべりっと。
私たちが指揮を取らなくても、参加者の皆さんが私たちと共に考えながら作業を進めてくださる様子が心地よいなあと思いました。

1階で床を剥がすのと同時並行で、
2階では、飯塚商店から出てきた素敵な小物たちを地道に綺麗に掃除。

飾りにも使えそうな小道具や、椅子などを雑巾で磨いて綺麗に。
どんな風に使っていたんだろうねー、これはこんな風に使えそうだねー
なんて話しながらせっせと磨きます。
口も手も動かす!
これは、今回の改装ワークショップで大事なことかもしれません。
ただ作業を進めるだけではなくて、これからの「つながる米屋」のことを一緒に想像してほしいなと思っています。
ふとした時に出たアイデアを拾えるような場にもしたいのです。
これ良いかも~と思ったものを実践できるような場。
そんな心持ちで、これからも改装ワークショップを開きます!

今回参加してくださった皆さんありがとうございました!
道具を貸してくださったり、差し入れを持ってきてくださった皆さんにも本当に感謝しています。
ありがとうございます
次回の改装ワークショップは、8月20日の13時から。
今度は、床張りです!
19歳に内野町の食と暮らしを伝える「つながる米屋」をつくりたい!
私たちは新潟市内野町の米屋「飯塚商店」と一緒に昨年4月から活動しています。1年の活動を通して、内野町の中にたくさんの「好き」が増えました。そこで、内野町の中にある私たちの「好き」を伝える『内野暮らし研究所』を開くための改装を行います!
現在の支援総額
1,295,000円目標金額
1,000,000円支援者数
132人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
1,295,000円私たちは新潟市内野町の米屋「飯塚商店」と一緒に昨年4月から活動しています。1年の活動を通して、内野町の中にたくさんの「好き」が増えました。そこで、内野町の中にある私たちの「好き」を伝える『内野暮らし研究所』を開くための改装を行います!
生まれも育ちも南九州。 今は、新潟で「暮らしの中に『好き』と『隙』を増やす」をテーマに米屋さんをしています。
おめでとうございます
このプロジェクトは、2016-06-08に募集を開始し、132人の支援により1,295,000円の資金を集め、2016-07-31に募集を終了しました
私たちは新潟市内野町の米屋「飯塚商店」と一緒に昨年4月から活動しています。1年の活動を通して、内野町の中にたくさんの「好き」が増えました。そこで、内野町の中にある私たちの「好き」を伝える『内野暮らし研究所』を開くための改装を行います!
生まれも育ちも南九州。 今は、新潟で「暮らしの中に『好き』と『隙』を増やす」をテーマに米屋さんをしています。
19歳に内野町の食と暮らしを伝える「つながる米屋」をつくりたい!
飯塚商店改装ワークショップ Day1
クラウドファンディングが終了して10日余り。
いよいよ「内野暮らし研究所」を開く場所づくりが始まりました!
8月11日(山の日)に、飯塚商店改装ワークショップDay1を開催しました。
参加者は15名。直前のお知らせにもかかわらずお集まりいただきありがとうございました!
初めに、2階の広間で、集まってくださった皆さんと自己紹介をし、
コメタクのことや改装に至った経緯などを改めてご紹介。
コメタクの活動によく参加してくださる方から、知ってはいたけれど初めて参加するという方、はたまたよくわからないけれどついてきましたという旅人まで、多様な方々にお越しいただきました。
今回は、1階奥のスペースの床剥ぎがメインの作業。
デザイナーの芽衣さんが描いてくださった絵でいうと、この場所の床です↓
古くて弛んでしまっている床をベリベリベリっと剥がしてゆきます。
1枚目を剥がすのに苦戦しながらも、工夫して協力してべりべりべりっと。
私たちが指揮を取らなくても、参加者の皆さんが私たちと共に考えながら作業を進めてくださる様子が心地よいなあと思いました。
1階で床を剥がすのと同時並行で、
2階では、飯塚商店から出てきた素敵な小物たちを地道に綺麗に掃除。
飾りにも使えそうな小道具や、椅子などを雑巾で磨いて綺麗に。
どんな風に使っていたんだろうねー、これはこんな風に使えそうだねー
なんて話しながらせっせと磨きます。
口も手も動かす!
これは、今回の改装ワークショップで大事なことかもしれません。
ただ作業を進めるだけではなくて、これからの「つながる米屋」のことを一緒に想像してほしいなと思っています。
ふとした時に出たアイデアを拾えるような場にもしたいのです。
これ良いかも~と思ったものを実践できるような場。
そんな心持ちで、これからも改装ワークショップを開きます!
今回参加してくださった皆さんありがとうございました!
道具を貸してくださったり、差し入れを持ってきてくださった皆さんにも本当に感謝しています。
ありがとうございます
次回の改装ワークショップは、8月20日の13時から。
今度は、床張りです!
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