上記URLから僕の作品が視聴できます。
僕が影響受けた沢山の音楽でさえ、僕はもう半年か一年に一回くらいしか聴きません。自分のやりたいことに追われているのと、それくらいの頻度のほうが初めて聴いたときの感動と再発見があるので、全然惜しいと感じていません。自分の作った音楽もそれでいいと考えています。作品をパッケージとして世に残したいとも考えていますが、それは別のお話です。いずれにせよ収益に繋がりません。そこで、
プライベートスタジオを造ります。
音楽制作の過程そのものを定期的にライブ配信します。
何故、何の論拠もなく、途方もないことを言い切るのかというと、出来ないことでも言葉にして言い切ると、やがては形を変え、意味を変え、実現されるからです。(今も言い切ってます。)
設定した目標金額では明らかに足りません。(今も言い切ってます。くどい。)
一つのプロジェクトの回を重ね、その都度、展望を語り、展開させていきます。
手が届くところまで徐々に辿り着いていきます。(今も言い切ってます。くどすぎる。)
言葉とはそういうものです。(もうええわ。)
言葉で説明できる音楽は音楽ではありません。説明です。説明と表現は異なります。ですが、僕は文章を書くのが嫌というほど得意なんで、ここでは文章だけの表現ですべてをあなたに伝えています。きっとあなたはすでに別世界に引き込まれているでしょう。
音楽制作の過程そのものを定期的にライブ配信します。
それが出来たら次のアイデアが浮かんできます。
もう浮かんでこないかもしれません。
すべてを出し切ってしばらくすると、まだ100万分の1も出し切れていないと思ってしまいます。そう書いてしまうと、1000万分の1かもしれないと思ってしまいます。壊れています。でも直しようがありません。だって元々が何だったのか分からないのですから。そう言って立ち止まってしまう人と、進んでしまう二人の人がいます。僕は進みます。僕のなかにも二人の人がいます。そのうちの一人が言います。物語は終わってしまったのかもしれないと。もう一人はそれに対して何も言えないようです。代わりに僕が考えてあげます。二人は遠くに行って、今にも白く消えてしまいそうです。僕の目の前には、ただの落書きのような二人の人間の顔があります。物語はそこからでもはじめることが出来ます。
プライベートスタジオを造ります。
音楽制作の過程そのものを定期的にライブ配信します。
サムネイルが代わり映えしなくなるので、
絵を描く人を探して表紙絵になるようなイラストを描いてもらって、毎回違うサムネイルにします。
絵を描く人にギャランティーを払います。
それが出来たら次のアイデアが浮かんできます。
(無茶苦茶なこと言ってますが、無茶苦茶なことでないと、一人でコツコツやってろという話なんで、無茶苦茶言ってます。)
[リターン]
天才の制作過程ノート50枚綴り(モノクロコピー・A4サイズ)10,000円
自分で見返しても、何を書いているのかほとんど解りません、ほとんど読めません。奇妙奇天烈、摩訶不思議な暗号や図表が縦横無尽に書き殴られているだけです。何故そうなるのかというと、速く書き留めなければ脳裏をかすめる閃きを忘れてしまうからなんですけど、皆様にはそういったことがあるでしょうか?ある人も、ない人も是非一度手に取ってお確かめください。
※資金の使い道は主に、漠然と物件の購入、設備投資に使うことしか言えません。スケジュールについても白紙状態です。本プロジェクトは低予算、低品質、短期間であれば、いつでも実行可能であります。私といたしましたは、私個人のライフワークが、新しい音楽文化の樹立と永続に繋がること、そして本プロジェクトがその一環である旨をご想像いただければ、幸いであります。
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