2020/09/09 21:39

いつも応援頂きありがとうございます。

クラファン終了までわずかとなりました。こんな風に活動報告を書くのもあと1週間と思うと寂しい気持ちもあります。悔いのないよう、全力で駆け抜けていきます。

今回紹介させて頂くのは、新聞社勤務を経て、民間ボランティア活動推進機関の研究者として国内や海外のボランティア計画の開発に携わっていらっしゃる、社会学者の興梠寛様からのメッセージです。


----以下、応援コメント--------


いまから未来を見つめ、未来からいまを見つめる。断絶より連帯を、絶望より希望を信じて。水惑星につどう生命たちの苦しみ、哀しみ、祈りが炎につつまれて昇華する。その企てを現実のものにしようと果敢に挑戦する若者たちのクリエイティブな感性に深く賛同します。

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コロナウイルスやオリンピックの延期など、くすんでしまった未来たち。だからこそ断絶ではなく共生を選択したい。絶望に嘆くより、希望を捨てないで歩み続けたい。

混沌とする現実に足がすくむ事も沢山あるけれど、ご支援くださった人やこれからを歩む私達自身の希望の灯火になる事を祈って、最後まで諦めず進むしかない。興梠寛様の言葉に背中を押されました。本当にありがとうございました!