7/4の記録的豪雨で自宅兼店舗と工房が被災しました。特に自宅兼店舗は洪水により2階まで(4.3m)浸り、壊滅的な状態となりました。しかし、被災から今日までの月日の中で江戸時代から先祖代々守ってきたこの大切な場所で被災前より活気のある町の元気で楽しい鍛冶屋として復興再建したいと強く思うようになりまし。