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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

ネパール・ヘルスキャンプ2017(東洋医療による無料巡回治療)支援者募集!

現在の支援総額
136,000円
パトロン数
16人
募集終了まで残り
終了

現在9%/ 目標金額1,500,000円

このプロジェクトは、2017-06-20に募集を開始し、16人の支援により136,000円の資金を集め、2017-07-30に募集を終了しました

ネパールの無医村地帯で行われる東洋医療による無料巡回治療を応援する「支援者」を募集します!支援者と支援金の減少により昨年で終了してしまったネパールでの支援活動を未来に向けて続けるため、ネパールの鍼灸師ボランティア団体と共に活動します。活動資金不足のため、皆さまの暖かい支援をお待ちしております。

小貫英人氏より、支援者のお声をいただきました!

私がネパール・ヘルスキャンプの支援をする理由

私がヘルスキャンプを知ったのは鍼灸の専門学校に在学している時でした。

同じ学校を卒業した大先輩にあたる先生が始めた無医村地域への医療支援、それがネパールヘルスキャンプです。


[2016年ネパールヘルスキャンプ:ベンチで鍼灸治療を受けるネパールの人びと]

今、鍼灸(伝統医学)は持続可能な医療として注目を集めています。

しかし、それは先進国の中でしか通用しないのが現状です。

経済的後進国では現代医療はもとより、医療自体が提供されていない地域が多くあります。

そのような地域の人々に医療を提供したい。

また、現地の生活に根付かせられる可能性がある鍼灸治療を提供したい。


[ネパールと日本人の鍼灸師:気温は35℃以上、汗だくです!]

このような熱い思いから始まり、「継続されているネパールヘルスキャンプを応援したい」と、今回のクラウドファインディングに参加をさせていただきました。

ライフラインも交通網も日本のようにはいかない地での活動には大変な苦労と努力があるかと思います。それを何年も維持していくというのは想像を超えます。

私の様に「現地の活動へは参加しにくいが、、、」と思われている方は、是非資金面でのご協力をしていただければと思います!

小貫鍼灸院
小貫英人

この支援をお願いしている理由:大澤安則

IVAA会長の大澤です。

IVAAは昨年終了したよもぎの会主催のネパール・ヘルスキャンプの存続と、世界の医療の届かないところへ医療を届けることを目的として、今年の4月に昨年ネパールのヘルスキャンプに共に参加した仲間たちと設立しました。

また、私個人としても今年に入ってから、ジャパンハートを通してカンボジア、ミャンマーなどで、海外における医療支援の活動を行ってまいりました。

その中で、海外の医療の届かない地域において、まだまだ鍼灸師としてやれることがあるな、と感じております。

ただボランティアに行くと言っても無料ではできません。

私が1人で現地へ行き、ボランティアをして帰ってくるだけなら、自分のお金を工面すればいいだけですから、大した金額は必要ありませんが、関わってくれる人が増えれば増えるほど、規模が大きくなればなるほど、準備にかかる時間と仕事、そしてお金が必要になってきます。

ですから、ぜひ皆さんに私たちの活動を支援していただきたいと思います。

私自身の話をさせていただきますと、2016年に息子が難病の中でも治療の難しい病気にかかりました。

60キロあった体重が40キロ近くまで減り、愛する息子の苦しむ姿に絶望感を抱きました。

その難病は治療法も確立されておらず、有効な薬もまだありませんが、私の鍼灸治療の甲斐があったのか1日の間に何度か腹痛は起こるものの、現在は体重も戻って元気になってきました。

先日ミャンマーへ訪れた際には、ジャパンハートの代表吉岡医師より、息子の病気に効果がある治療法について教えていただくこともできました。


【因果応報】という言葉があります。


「人の行いの善悪に応じて、それにふさわしい報いが必ず現れること」という意味ですが、病気の息子の姿を見るのは私にとって非常に辛い経験でした。

私がボランティアを始めたのも、ボランティアを通じて世のため人のために役立つことをしていれば、いつか息子にも助けの手が伸ばされると信じているからです。

また、日本国内に留まらず世界に出ていき、多くの医師や医療関係者と交流する中で、自分の医療人としての見聞を広め、経験を積むことが、息子だけではなく、日本の医療の未来にも貢献できると考えています。


ネパールで日本で受けられるような医療が受けられるのは、カトマンズ周辺に住む比較的裕福な人だけです。

今回のネパール・ヘルスキャンプでは、カトマンズからバスで2時間以上かかる地方の町で開催します。

山岳部に住む医療を受けられない人が、何時間も歩いて治療を受けに来られるような地域です。

私たちIVAAにはできることがあります。
どうぞ私たちにあなたの力をお貸しください。

私がボランティアに行く理由

IVAA関西支部の黒川です。

 
私の初めてのボランティア経験は1995年の阪神・淡路大震災にまでさかのぼります。

当時、高校生だった私は、父に連れられて震災直後に現地入りし、全国から集まったボランティアのために食事を作ったのが私のファースト・ボランティア活動でした。

その後、私が食事を作らせていただいたボランティア・チームが御影で炊き出しを行うようになり、私も高校を卒業するまでの間、学校が休みの週末の度に御影に通って炊き出しを手伝いました。

果たして私の手伝いが一体どれほどボランティア・チームの、また被災地の人の役に立ったのか、むしろ足手まといになっていたのではないか、そういう想いがずっと私の中にはありました。

この経験を通して私が痛感したのは、ボランティアに行く人間は心身ともに健康で、経済的にも自立し、ボランティア活動においても、被災地においても、自己完結・自己責任で行動できる人間でなければならない、ということでした。

それから2016年まで、私はボランティアに対する想いはずっと抱いていたものの、ボランティアをサポートすることはあっても自分自身がボランティアに参加することはありませんでした。

そういう訳ですから、今こうして私の鍼灸院をご利用くださる皆さまのお陰で、IVAAを通じてボランティア活動に関わることができることを、心から嬉しく思っています。

痛みのコントロールは最新の西洋医学をもってしても難しい問題ですが、鍼灸が最も得意とする分野で、患者のQOLの向上に貢献します。

また鍼灸は、西洋医学では治療法を確立されていない様々な疾病にも対応できる懐の深さがあります。

現代医療に見放された人々、高額な薬や医療機器を利用することが困難な人々に、安価で効果的な治療を提供することが可能です。

人は1人では生きられない生きものです。

そして自分以外の他者や社会に貢献することで、この世において自分の存在価値を見出すことは、何より自分が生きる理由になり、生きる喜びを得ることができます。

電車でお年寄りに席を譲るのも、海外の医療発展途上国へ出向いて医療活動を行うのも、私の感覚として違いはありません。

私たちIVAAにはできることがあります。
どうぞ私たちにあなたの力をお貸しください。