皆さま
認定NPO法人テラ・ルネッサンスの取り組みに、
関心を持っていただき、感謝申し上げます。
今回、一つご案内をさせていただきたく
ご連絡させていただきました。
今も、新型コロナウイルスによって、
国内外で「いのち」と「暮らし」に影響を
受けている人々がたくさんいます。
テラ・ルネッサンスが海外支援(国際協力)を行っている
カンボジア、ラオス、ウガンダ、コンゴ民主共和国、ブルンジも
例外ではありませんでした。
・駐在員、現地人スタッフの感染予防・安全確保
・支援対象者を集めての活動が、感染防止の観点から規制される
・コロナ禍により、逼迫する医療体制や、暮らしの危機への緊急対応 など
今までになかった状況で、現場は次から次へと、対応を迫られました。
そのような中でも、テラ・ルネッサンスは、
コロナ禍により「いのち」と「暮らし」に影響を受ける人々に対して、
さまざまな支援を行ってきました。
◆新型コロナウイルス対策緊急支援プロジェクト
https://www.terra-r.jp/covid-19.html
この一連の取り組みの中で、
新型コロナウイルスによって変化する社会において、
国際協力NGOだからこそ、果たすべき役割があるはず、と
テラ・ルネッサンスが考えます。
そこで、テラ・ルネッサンスにて、海外支援(国際協力)を統括する
小川真吾と江角泰が、コロナ禍での海外支援(国際協力)の実情と、
そこから学んだ「シン(新・真)国際協力」について語り合います。
海外、特にアジア、アフリカでの新型コロナウイルスによる影響について
報道が少ない中、現場からのリアルな報告と提言を
この機会にお聞きいただければと願っております。
認定NPO法人テラ・ルネッサンス
創設者・理事 鬼丸昌也
▼このような方におすすめ
・アジア、アフリカでの新型コロナウイルスの感染状況と、
その社会への影響を知りたい
・新型コロナウイルス感染拡大する中で、
テラ・ルネッサンスの支援について知りたい
・国境を超えた人の移動が難しい時代における
「国際協力」のあり方を考えたい
◆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▶第89回 テラ・スタイル東京[開催概要]
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第89回 テラ・スタイル東京
国際協力実務者が語る「シン・国際協力」
〜コロナ禍の中で、アジア、アフリカでテラ・ルネッサンスはどのように支援を続けたのか〜
・日 程:2020年12月9日(水)
・時 間:19:00 - 21:00
・方 法:ZOOMによるオンライン配信
・参加費:無料
・参加方法:以下のフォームで参加申込後、当日配信に利用するZOOMのリンクをメールにて送信いたします。当日、時間になりましたら、そのリンクをクリックして、ご参加ください。
>参加お申し込みはこちら
https://forms.gle/WnymjHp4yCdd7Uh66
◆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▶出演者プロフィール
◆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・小川真吾(テラ・ルネッサンス理事長/ 海外事業部長)
1975年和歌山県生まれ。学生時代、カルカッタでマザーテレサの臨終に遭遇、マザーテレサの施設でボランティア活動に参加。大学卒業後は、青年海外協力隊員としてハンガリーに派遣、旧ユーゴ諸国とのスポーツを通した平和親善活動などに取り組む。2005年より、ウガンダに駐在し元子ども兵社会復帰支援プロジェクトを実施。帰国後、2011年3月より、テラ・ルネッサンス理事長に就任。現在は、ウガンダ、コンゴ、ブルンジでの元子ども兵や紛争被害者の自立支援に関わりながら、理事長として、テラ・ルネッサンス全般の経営を担う。著書に『ぼくは13歳 職業、兵士。』(合同出版)、『ウガンダを知るための53章』(明石書店)がある。
・江角泰(テラ・ルネッサンス理事/ アジア事業マネージャー)
2003年宮崎公立大学在学中、テラ・ルネッサンスのカンボジア・スタディツアーに初参加。その後、NGO地雷ゼロ宮崎の講演会部門責任者となる。立命館大学国際関係研究科博士課程前期課程に進学。2年間のテラ・ルネッサンスでインターンシップを経て、2006年に卒業後職員となり、2008年3月よりカンボジアに滞在。カンボジア事業の運営に携わる。カンボジア人の妻を持つ、3児の父。
▶認定NPO法人テラ・ルネッサンス 理事長 小川真吾 http://www.terra-r.jp
『すべての生命が安心して生活できる社会の実現』を目的に、2001年に鬼丸昌也によって設立。現在では、カンボジア・ラオスでの地雷や不発弾処理支援、地雷埋設地域の生活再建支援、ウガンダ・コンゴ・ブルンジでの元子ども兵の社会復帰支援を実施。また、日本国内では、平和教育(学校や企業向けの研修)や、岩手県大槌町を中心に、被災者支援活動を展開しています。独立行政法人国際交流基金「地球市民賞」、一般社団法人倫理研究所「地球倫理推進賞」受賞。国連経済社会理事会特殊諮問NGO。
社会問題と向き合う人のクラウドファンディング
コロナでも洪水でも「自立」への道をあきらめない。
新型コロナウイルス、そして10月に発生した洪水の中でも、「自立」した生活をカンボジアの地雷埋設地域の脆弱な村人たちができるようにするため、収入源を多様化する家畜銀行を拡大したい。
終了
現在の支援総額
1,132,500円目標金額
2,000,000円支援者数
66人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
1,132,500円あなたが最初の支援者に
なりませんか?
終了
2,000,000円
新型コロナウイルス、そして10月に発生した洪水の中でも、「自立」した生活をカンボジアの地雷埋設地域の脆弱な村人たちができるようにするため、収入源を多様化する家畜銀行を拡大したい。
認定NPO法人テラ・ルネッサンスアジア事業マネージャー江角泰 です
認定NPO法人テラ・ルネッサンスは、「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」を目的に活動するNPO団体です。この目的を達成するために、海外では『地雷』『小型武器』『子ども兵』の課題に対する現地での直接的な支援活動に加え、国内では『平和教育』を中心とした啓発活動に取り組んでいます。海外での支援活動と同時に、国内での啓発活動に取り組むことで、根本的な課題解決を目指し、活動しています。
FUNDED
このプロジェクトは、2020-11-18に募集を開始し、66人の支援により1,132,500円の資金を集め、2020-12-07に募集を終了しました
新型コロナウイルス、そして10月に発生した洪水の中でも、「自立」した生活をカンボジアの地雷埋設地域の脆弱な村人たちができるようにするため、収入源を多様化する家畜銀行を拡大したい。
認定NPO法人テラ・ルネッサンスアジア事業マネージャー江角泰 です
認定NPO法人テラ・ルネッサンスは、「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」を目的に活動するNPO団体です。この目的を達成するために、海外では『地雷』『小型武器』『子ども兵』の課題に対する現地での直接的な支援活動に加え、国内では『平和教育』を中心とした啓発活動に取り組んでいます。海外での支援活動と同時に、国内での啓発活動に取り組むことで、根本的な課題解決を目指し、活動しています。
コロナでも洪水でも「自立」への道をあきらめない。
【活動報告会のご案内】コロナ禍の中で、アジア、アフリカでテラ・ルネッサンスはどのように支援を続けたのか
皆さま
認定NPO法人テラ・ルネッサンスの取り組みに、
関心を持っていただき、感謝申し上げます。
今回、一つご案内をさせていただきたく
ご連絡させていただきました。
今も、新型コロナウイルスによって、
国内外で「いのち」と「暮らし」に影響を
受けている人々がたくさんいます。
テラ・ルネッサンスが海外支援(国際協力)を行っている
カンボジア、ラオス、ウガンダ、コンゴ民主共和国、ブルンジも
例外ではありませんでした。
・駐在員、現地人スタッフの感染予防・安全確保
・支援対象者を集めての活動が、感染防止の観点から規制される
・コロナ禍により、逼迫する医療体制や、暮らしの危機への緊急対応 など
今までになかった状況で、現場は次から次へと、対応を迫られました。
そのような中でも、テラ・ルネッサンスは、
コロナ禍により「いのち」と「暮らし」に影響を受ける人々に対して、
さまざまな支援を行ってきました。
◆新型コロナウイルス対策緊急支援プロジェクト
https://www.terra-r.jp/covid-19.html
この一連の取り組みの中で、
新型コロナウイルスによって変化する社会において、
国際協力NGOだからこそ、果たすべき役割があるはず、と
テラ・ルネッサンスが考えます。
そこで、テラ・ルネッサンスにて、海外支援(国際協力)を統括する
小川真吾と江角泰が、コロナ禍での海外支援(国際協力)の実情と、
そこから学んだ「シン(新・真)国際協力」について語り合います。
海外、特にアジア、アフリカでの新型コロナウイルスによる影響について
報道が少ない中、現場からのリアルな報告と提言を
この機会にお聞きいただければと願っております。
認定NPO法人テラ・ルネッサンス
創設者・理事 鬼丸昌也
▼このような方におすすめ
・アジア、アフリカでの新型コロナウイルスの感染状況と、
その社会への影響を知りたい
・新型コロナウイルス感染拡大する中で、
テラ・ルネッサンスの支援について知りたい
・国境を超えた人の移動が難しい時代における
「国際協力」のあり方を考えたい
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▶第89回 テラ・スタイル東京[開催概要]
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第89回 テラ・スタイル東京
国際協力実務者が語る「シン・国際協力」
〜コロナ禍の中で、アジア、アフリカでテラ・ルネッサンスはどのように支援を続けたのか〜
・日 程:2020年12月9日(水)
・時 間:19:00 - 21:00
・方 法:ZOOMによるオンライン配信
・参加費:無料
・参加方法:以下のフォームで参加申込後、当日配信に利用するZOOMのリンクをメールにて送信いたします。当日、時間になりましたら、そのリンクをクリックして、ご参加ください。
>参加お申し込みはこちら
https://forms.gle/WnymjHp4yCdd7Uh66
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▶出演者プロフィール
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・小川真吾(テラ・ルネッサンス理事長/ 海外事業部長)
1975年和歌山県生まれ。学生時代、カルカッタでマザーテレサの臨終に遭遇、マザーテレサの施設でボランティア活動に参加。大学卒業後は、青年海外協力隊員としてハンガリーに派遣、旧ユーゴ諸国とのスポーツを通した平和親善活動などに取り組む。2005年より、ウガンダに駐在し元子ども兵社会復帰支援プロジェクトを実施。帰国後、2011年3月より、テラ・ルネッサンス理事長に就任。現在は、ウガンダ、コンゴ、ブルンジでの元子ども兵や紛争被害者の自立支援に関わりながら、理事長として、テラ・ルネッサンス全般の経営を担う。著書に『ぼくは13歳 職業、兵士。』(合同出版)、『ウガンダを知るための53章』(明石書店)がある。
・江角泰(テラ・ルネッサンス理事/ アジア事業マネージャー)
2003年宮崎公立大学在学中、テラ・ルネッサンスのカンボジア・スタディツアーに初参加。その後、NGO地雷ゼロ宮崎の講演会部門責任者となる。立命館大学国際関係研究科博士課程前期課程に進学。2年間のテラ・ルネッサンスでインターンシップを経て、2006年に卒業後職員となり、2008年3月よりカンボジアに滞在。カンボジア事業の運営に携わる。カンボジア人の妻を持つ、3児の父。
▶認定NPO法人テラ・ルネッサンス 理事長 小川真吾 http://www.terra-r.jp
『すべての生命が安心して生活できる社会の実現』を目的に、2001年に鬼丸昌也によって設立。現在では、カンボジア・ラオスでの地雷や不発弾処理支援、地雷埋設地域の生活再建支援、ウガンダ・コンゴ・ブルンジでの元子ども兵の社会復帰支援を実施。また、日本国内では、平和教育(学校や企業向けの研修)や、岩手県大槌町を中心に、被災者支援活動を展開しています。独立行政法人国際交流基金「地球市民賞」、一般社団法人倫理研究所「地球倫理推進賞」受賞。国連経済社会理事会特殊諮問NGO。
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