クラウドファンディングでご支援いただきました皆様
いつもお世話になりましてありがとうございます。
クラウドファンディング終了後、MONYレザーを使ってみたいという日本のものづくりの方々からのお問合せが増え、この度、日本のファンの皆様と一緒に、エシカルな革製品づくりに取り組みやさしい革のある暮らしを提案する、MONY for Children(モニーフォーチルドレン)というパイロット事業が発足する運びとなりました。
国境を越えて、世代も超えて、「持続可能な地球を次世代の子どもたちにつなぐ」というプロジェクトビジョンを達成するため、楽しく快適に革製品を使えば使うほど、社会も環境も良くなる取り組みをこれから本格的にセミナー活動等でお伝えし、ものづくり×スポーツ×SDGsの取り組みを行ってまいります。
公式サイトの方には、NPO法人ビーイングアライブジャパン様の長期療養児向けのリターンをご支援いただきました企業様を掲載しております。
▼MONY for Children公式サイトはこちら
https://mony-for-children.jp/
▼MONY for Childrenのブランドムービーはこちら
https://youtu.be/uIrSRs2GDCo
ものづくりを通じて、SDGs達成に向けて取り組むために、
●自分で革製品をつくってみたい方
●自社でつくって販売できる方
●つなげていただける方
に向けて、MONYレザー普及のためのセミナーを開催予定です。
引き続きよろしくお願いいたします。
<お問合せ先>
山口 明宏 AKIHIRO YAMAGUCHI
一般社団法人やさしい革 代表理事
〒131-0042 東京都墨田区東墨田3-11-10
master@yamaguchi-sangyou.co.jp
TEL:03-3617-3868
モンゴルから日本へ想いをつなぐ!やさしい革のある暮らし
人にも環境にもやさしい革づくりをモンゴルで推進し、端材をすべて使ったラグビーボール型のクッションを制作しました。このプロジェクトではそれを活用した「ラグッパ体操」を通じてご家庭や職場の健康づくりを推進します。国境を越え、世代も越えて、元気になればなるほど、社会も地球環境も良くなる活動に挑戦します。
現在の支援総額
1,456,300円目標金額
1,000,000円支援者数
84人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
1,456,300円人にも環境にもやさしい革づくりをモンゴルで推進し、端材をすべて使ったラグビーボール型のクッションを制作しました。このプロジェクトではそれを活用した「ラグッパ体操」を通じてご家庭や職場の健康づくりを推進します。国境を越え、世代も越えて、元気になればなるほど、社会も地球環境も良くなる活動に挑戦します。
やさしい革 です
クツやバッグなどで使われる本革は、そのほとんどがクロムなど重金属系の工業薬品を使って作られています。 しかし毒性が強い“六価クロム”が革製品から 検出されることもあります。 そこで私たちは、自然界から抽出した植物タンニンを使用し、大量生産も可能で実用的に使える皮革素材の開発に着手しました。
そして完成したのが、ミモザアカシアなどから抽出される天然成分の植物タンニンを主原料とする「やさしい革」<RUSSETY LEATHER®(ラセッテーレザー)>です。
私たちの想いは、革……すなわち動物皮を大切に使い、その後は、安全に地球に還すこと。 そんな、「やさしさ」に包まれた消費文化を育て、自然と共存しながら明るい未来につなげていく取り組みを行っています。
一般社団法人やさしい革では、ラセッテーなめし製法を通じて、「1.工場のクロム排水がゼロ」「2.仕事のストレスがゼロ」「3.動物のストレスがゼロ」「4.不公平・不公正な取引がゼロ」という4つのゼロに挑戦した「やさしい革」の活用を促進し、作る人にも使う人にも更に地球や自然環境にもやさしい皮革消費文化を創っていきます。
クラウドファンディングを通じて、素材生産過程から消費に至るまで“やさしさ”に包まれるサプライチェーンに挑戦し、皮革の本来価値を生かした新たな価値基準を次世代に繋げて広めてゆく取り組みを開始しています。
おめでとうございます
このプロジェクトは、2021-01-08に募集を開始し、84人の支援により1,456,300円の資金を集め、2021-02-27に募集を終了しました
人にも環境にもやさしい革づくりをモンゴルで推進し、端材をすべて使ったラグビーボール型のクッションを制作しました。このプロジェクトではそれを活用した「ラグッパ体操」を通じてご家庭や職場の健康づくりを推進します。国境を越え、世代も越えて、元気になればなるほど、社会も地球環境も良くなる活動に挑戦します。
やさしい革 です
クツやバッグなどで使われる本革は、そのほとんどがクロムなど重金属系の工業薬品を使って作られています。 しかし毒性が強い“六価クロム”が革製品から 検出されることもあります。 そこで私たちは、自然界から抽出した植物タンニンを使用し、大量生産も可能で実用的に使える皮革素材の開発に着手しました。
そして完成したのが、ミモザアカシアなどから抽出される天然成分の植物タンニンを主原料とする「やさしい革」<RUSSETY LEATHER®(ラセッテーレザー)>です。
私たちの想いは、革……すなわち動物皮を大切に使い、その後は、安全に地球に還すこと。 そんな、「やさしさ」に包まれた消費文化を育て、自然と共存しながら明るい未来につなげていく取り組みを行っています。
一般社団法人やさしい革では、ラセッテーなめし製法を通じて、「1.工場のクロム排水がゼロ」「2.仕事のストレスがゼロ」「3.動物のストレスがゼロ」「4.不公平・不公正な取引がゼロ」という4つのゼロに挑戦した「やさしい革」の活用を促進し、作る人にも使う人にも更に地球や自然環境にもやさしい皮革消費文化を創っていきます。
クラウドファンディングを通じて、素材生産過程から消費に至るまで“やさしさ”に包まれるサプライチェーンに挑戦し、皮革の本来価値を生かした新たな価値基準を次世代に繋げて広めてゆく取り組みを開始しています。
モンゴルから日本へ想いをつなぐ!やさしい革のある暮らし
本日5月5日に「MONY for Children」を発足いたしました!
クラウドファンディングでご支援いただきました皆様
いつもお世話になりましてありがとうございます。
クラウドファンディング終了後、MONYレザーを使ってみたいという日本のものづくりの方々からのお問合せが増え、この度、日本のファンの皆様と一緒に、エシカルな革製品づくりに取り組みやさしい革のある暮らしを提案する、MONY for Children(モニーフォーチルドレン)というパイロット事業が発足する運びとなりました。
国境を越えて、世代も超えて、「持続可能な地球を次世代の子どもたちにつなぐ」というプロジェクトビジョンを達成するため、楽しく快適に革製品を使えば使うほど、社会も環境も良くなる取り組みをこれから本格的にセミナー活動等でお伝えし、ものづくり×スポーツ×SDGsの取り組みを行ってまいります。
公式サイトの方には、NPO法人ビーイングアライブジャパン様の長期療養児向けのリターンをご支援いただきました企業様を掲載しております。
▼MONY for Children公式サイトはこちら
https://mony-for-children.jp/
▼MONY for Childrenのブランドムービーはこちら
https://youtu.be/uIrSRs2GDCo
ものづくりを通じて、SDGs達成に向けて取り組むために、
●自分で革製品をつくってみたい方
●自社でつくって販売できる方
●つなげていただける方
に向けて、MONYレザー普及のためのセミナーを開催予定です。
引き続きよろしくお願いいたします。
<お問合せ先>
山口 明宏 AKIHIRO YAMAGUCHI
一般社団法人やさしい革 代表理事
〒131-0042 東京都墨田区東墨田3-11-10
master@yamaguchi-sangyou.co.jp
TEL:03-3617-3868
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