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マダガスカルの農村で、森林保全と生活向上を両立する持続可能な暮らしを!

 アフリカ大陸の東側、世界で4番目に大きな島国マダガスカル。自然豊かなイメージがありますが、実は「最貧国」の一つです。農村地域では人々の日々の生活のために森林破壊が進んでいます。本プロジェクトでは、「地域の人々が、自然を守りつつ、豊かで持続的な暮らしを送れる」ことを目指した人材育成を支援します。

現在の支援総額

754,500

150%

目標金額は500,000円

支援者数

77

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/06に募集を開始し、 77人の支援により 754,500円の資金を集め、 2021/02/25に募集を終了しました

マダガスカルの農村で、森林保全と生活向上を両立する持続可能な暮らしを!

現在の支援総額

754,500

150%達成

終了

目標金額500,000

支援者数77

このプロジェクトは、2021/01/06に募集を開始し、 77人の支援により 754,500円の資金を集め、 2021/02/25に募集を終了しました

 アフリカ大陸の東側、世界で4番目に大きな島国マダガスカル。自然豊かなイメージがありますが、実は「最貧国」の一つです。農村地域では人々の日々の生活のために森林破壊が進んでいます。本プロジェクトでは、「地域の人々が、自然を守りつつ、豊かで持続的な暮らしを送れる」ことを目指した人材育成を支援します。

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▼はじめに

「マダガスカル」は世界的なアニメ映画でも一躍有名になり、聞いたことがある方も多いかと思います。アフリカの南東にある島国で、日本では身近にあるアイスやチョコレート製品にマダガスカル産のバニラやカカオが使われていますね。ちょっと詳しい方は、大きなずんぐりむっくりとした形のバオバブ、周りの色や感情に合わせて色を変えることができるカメレオン、横っ飛びする忍者のような猿のシファカがいる国だとご存知かと思います。

このように不思議な生き物の宝庫として知られているマダガスカルですが、実は、収入・教育・保健の分野での発展度合いを示す人間開発指数は国連加盟189か国のうちの162位と世界最低水準です。今でも農村部に住み、電気やガス、水道のない暮らしを送る人が国民の7割以上を占め、日々の燃料や木材としての利用に森林資源は欠かせません。近年の人口増加によって需要もふくらみ、森林破壊の勢いは増すばかり。かつてあった森林の8割が消失したと言われ、多くの固有種が絶滅の危機にさらされています。

 こうした農村地域の住民に、「森林保全のために木を切ってはいけない」と言ったらどう反応すると思いますか?大半の人にとって、「持続可能でないとわかっていても、生活のために木を切るしかない」のが現実です。森林保全と生活・生計の向上は切っても切り離せない課題なのです。さらに、2020年の新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大によって、貧困層の人々がさらなる貧困に陥っています


 今回のプロジェクト対象地では、2017年から2年間、JICAの草の根技術協力事業が実施されました。この事業では、いつでも技術を教えてもらったり相談したりできる地域住民講師を多く育てることで、コミュニティとしての力を高める支援を行いました。日本に置き換えてみれば、今は都市部では希薄になってしまいましたが、「XXのことなら〇〇さんに聞け」的に身近に頼れる人がいるような地域コミュニティの力と言えるでしょうか。コミュニティの助けを得て、「住民の誰もが参加・実践できる」ことを目指すこの手法は、別のJICA事業で開発されて、その高い効果が実証されてきました。


 上述のJICA草の根事業では、コミュニティの力を基盤としつつ、国立チンバザザ動植物公園や現地NGOマダガスカル・アイアイ・ファンドの協力を得て、改良かまどと植林技術といった、アイアイが生息する自然保護区の森林伐採や野焼きを減らす持続可能な暮らしの技術が住民に普及するための支援を行いました。

 今回のプロジェクトでは、先行事業に携わった現地メンバーを中心として、普及する技術や研修内容のパワーアップをはかり、自立発展性を向上させます。また今回の支援呼びかけに先行して、有志のカンパ資金を使って、現地パートナーの協力のもとで、2020年12月上旬に現地ニーズの事前調査を実施しました。調査の結果は、今回のプロジェクト計画に反映しています。

 ▼解決したい社会課題

 先行事業では2年間の活動で築かれたコミュニティ基盤の下、改良かまどや植林技術の普及が進みました。住民講師らによって「かまど協会」が立ち上げられ、周辺地域の人たちへの販売を目指していましたが、講師ら自身も食べるのに苦労する状況になり、持続可能な生活技術の普及活動が停止しそうな状況に陥っています。そこで、私たちは皆さんにご協力いただく資金を使って、講師らが、技術を普及することによって彼らの生活も良くなる継続性を担保するしくみ作りを、改良かまどや植林などの持続的な暮らしの技術のさらなる普及やそれらの小規模ビジネス化を通じて実現します。

▼このプロジェクトで実現したいこと

プロジェクトの目的は、「地域の人々が、自然を守りつつ、豊かで持続的な暮らしを送れる」ことを目指した人材育成を支援することです。

Manatody基金日本人メンバーによる具体的な指示のもと、JICA事業などで同様の支援に携わった経験豊富なマダガスカル人専門家のフェラナ氏とニリラントゥ氏が、エリアマネージャーとして対象村でリーダーシップをとってきたミカ氏と連携し、支援活動を展開します。

対象地域は先行事業と同じ、マダガスカル北西部ソフィア地方アンジアマンギーラナ(Anjiamangirana)市の3つの農村:アンジアマンギーラナⅠアンジアマンギーラナⅢアンボディミクチャ(Ambodimikotra)です。

直接の対象者は住民講師22名、間接的な受益者は村落住民(約4000人)と周辺の同市住民(16,000人)です。

具体的な活動は、以下の3つです。
(1)自然を守る技術(植林・改良かまど)の補完研修の実施と地域ニーズに合った生活・生計向上の新研修テーマの特定・実施
(2)周辺地域の市場ニーズを踏まえた小規模ビジネス/家計研修を実施
(3)地域コミュニティ力強化のために、住民講師によるモニタリングやフォローアップの能力強化研修を実施

▼ネクストゴール(目標金額を超えたご支援の使い道)について

1月末に目標金額に到達することができましたこと、これまでご支援やご協力、応援いただいた皆様のおかげです!本当にありがとうございました。

クラウドファンディングの残りの日数が2週間日以上あることから、当初の目標額50万円を超えて頂いた支援を何に使うべきかについてメンバーと相談し、当初の計画よりも1-3か月間事業期間の延長に充て、マダガスカルで植林シーズンとなる雨季の時期をしっかりフォローできるようにすることにいたしました。

マダガスカルは南半球にあり、日本と季節が逆になります。日本が寒くなる11-2月はマダガスカルでは熱い時期で、雨季に当たります。本事業の活動サイトであるアンジアマンギーラナは北西部の比較的乾燥した地域にあり、雨季のシーズンが一番植林しやすくなります。

私たちの計画では、住民の暮らしを持続可能なものに変えていき自然破壊への人為圧を減らすことを目指しており、幅広く住民の皆さんにその方法や必要性を認識していただくこと、この事業終了後も彼ら自身が自立的に活動を広められるようなしかけを作ること、に取り組む予定でした。今回の新たな目標設定では、当初の計画をしっかり遂行したうえで、特に住民による植林活動が地域で持続していくための継続的なフォローを強化します。

最初の8万円までは、当初の計画では細々とでも住民たち自身で続けてもらっている予定でしたが、住民講師による住民に対する植林研修会とフォローアップに対する、我々のフォローアップを2か月間延長して実施します。

更なる支援をいただいた場合は、次の8万円までを、上記フォローアップ期間中に地域で解決できない問題に対しては外部講師を、そういう課題がなければマナトディ基金現地メンバーを現地へ派遣し、延長期間の活動報告の動画を製作します。

もしも、このネクストゴールに設定する66万円も達成し、それを超えるご支援をいただいた場合は、これまで手弁当でやってきました当団体の事業成果のみえる化や広報に充てさせていただきたいと思います。

▼実施スケジュール

2021年2月1日より、集まった資金額に応じて順次、以下の活動を実施します。

①2021年1月 クラウドファンディングの開始

②2021年2月末 クラウドファンディングの終了

③2021年4月 現地活動開始(集まった支援金額に応じてミッションの回数と日数を調整します)

④2021年8月 リターンの送付

⑤2021年12月 植林活動を残して現地活動のひと区切り、中間報告書などの作成

⑥2022年1月 Thank youムービーの送付

⑦2022年3月 事業の終了。最終報告のまとめ開始、活動成果の見える化に着手⇒適宜HPにて公開


▼目標金額と資金の使い道について
日本人よる調整業務はボランティアで行い、キャンプファイヤーへの手数料とリターンの郵送料だけを国内で使用します。現地活動費は事前調査の実績を元に算出しています。

<最初の50万円まで>

現地人件費 約103,000円(5月~11月までの7か月間。ミッションに参加する現地協力者への謝金、住民講師による研修や受講者のその後のフォローアップなどに対する対価として支給します。)

現地活動費 約270,000円(現地での住民講師らへの技術研修等を行うミッション1回あたり45000円×最大で6回。集まった支援金に応じて回数や期間を調整します。)

現地消耗品費 約25,000円(研修に必要な材料費、印刷費など)

現地通信費 約16,000円(4名の現地協力者らが10か月間に使用する内国及び日本への報告の際にかかる通信費)

手数料 約86,000円(キャンプファイヤー手数料、送金手数料、リターンの郵送料)

<50万円~66万円まで>

現地人件費 約65,000円(2か月間。ミッションに参加する現地協力者への謝金、住民講師による研修や受講者のその後のフォローアップなどに対する対価として支給します。集まった支援金に応じて回数や期間を調整します。)

現地活動費 約50,000円(現地での住民講師らへの技術研修等を行うミッション1回。)

現地消耗品費 約10,000円(研修に必要な材料費、印刷費など)

現地通信費 約10,000円(4名の現地協力者らが10か月間に使用する内国及び日本への報告の際にかかる通信費)

手数料 約25,000円(キャンプファイヤー手数料、送金手数料、リターンの郵送料)

<66万円を超えて頂いたご支援>

当団体の事業成果のみえる化や広報に充てさせていただきたいと思います。 


▼リターン
①支援金額 3,000円
プロジェクト対象地域の子供たちや住民からの「Thank youムービー」をメールでお届け



②支援金額 5,000円
ポストカード(先着52枚) +「Thank youムービー」(ムービーは事業終了時にメールでお届け)


③支援金額 10,000円
ワオキツネザル刺繍ランチョンマット(先着10枚) or 花刺繍ポーチ(先着2個)+「Thank youムービー」(ムービーは事業終了時にメールでお届け)

1月21日に、下記を追加しました。

ワオキツネザル刺繍ランチョンマット(先着2枚)orマダガスカルの布(先着4枚)orハイビスカス刺繍/ラフィアポーチ(先着3つ)+「Thank youムービー(ムービーは事業終了時にメールでお届け)」


④支援金額 20,000円 

ラフィアのザル(先着8個) or Tシャツ(先着2枚 XSサイズ & Sサイズ)+「Thank youムービー」(ムービーは事業終了時にメールでお届け)

⑤支援金額 30,000円
ワオキツネザル刺繍のテーブルクロス(先着3点、110cm四方以上)+「Thank youムービー」(ムービーは事業終了時にメールでお届け)


皆さんにご協力いただくお金で、現地では以下の事が出来ます。

3,000円で住民講師が20人の住民に対して植林技術講習を実施できます。
5,000円で住民が改良かまど40個を製作できます。
10,000円住民7人に対して小規模ビジネス/家計研修を実施し、その後のフォローアップを実施できます。

▼最後に

 日本ではガス、電気や水道のある暮らしが当たり前で、一人一人の生活をよくするための情報がすぐ手に入る環境にありますが、マダガスカルの農村部ではなかなかそうはいきません。家は一間、ベット1つに家族が体を寄せ合って暮らし、日々の暮らしでせいいっぱいなので食料やお金の蓄えが少なく、天候不良がおきるとすぐに食べるものに困窮してしまいます。政府の支援や保険の制度も末端の国民まで日本のようには行き届きません。さらに、最近は新型コロナウイルス感染拡大を経て、脆弱な人々がさらなる貧困に陥っている大変な状況です。日本ほどあらゆる面でのチャンスには恵まれていないかもしれませんが、暮らしをよくしたいと思い立ち上がった有志の住民とそれを支えてきた専門家をぜひ応援してください!必ず、今より持続的で良い暮らしを広めることができます。

▼「マナトゥディ基金」とは?

 

 私たち「マナトゥディ基金」は、マダガスカルをはじめとするアフリカ諸国での草の根活動やSDGsに関する活動を続けていくことをお手伝いする任意団体です。「マナトゥディ(Manatody)」とは、マダガスカル語で「卵を産む」という意味です。「なんとかしたい!」という気持ちを、具体的な形にしてこの世に産みだすお手伝いをしたいとの思いから、名付けられました。

 メンバーは、マダガスカルの青年海外協力隊OVと途上国での国際協力事業を第一線で担う専門家経験者の有志で、ほぼ全員がマダガスカルに長期で滞在した経験があります。メンバーそれぞれの豊富な経験と国内外のネットワークを活かして、これまでに自身が関わった事業のフォローアップや、途上国支援のためにアクションを起こしたい人を後押しする「中間支援」を担っていくことを目指して集まりました。

 きっかけとなった活動は、2020年5月に開始した「マダガスカルへのコロナウイルス対策緊急支援クラウドファンディング」でした。各人のネットワークを活かしたり、NPO法人エコロジーオンラインの協力を得たりして約110万円の支援金を集め、マダガスカル各地の合計23箇所の学校や地区の保健センターなどへマスク・手洗い用水タンク・石鹸を配布しました。


代表白石よりメッセージ:

 私は、国際開発コンサルタントとして、世界各国の途上国や新興国で仕事をさせてもらっています。その中でも、マダガスカルには2013年以降、JICAや他NGOの活動で特に長い期間にわたって関わってきました。家族でマダガスカルに住んだこともあり、現地には家族ぐるみの友人も多いです。
 マダガスカルをはじめ、色々と問題があることはわかった。でも、「コクサイキョウリョク」という言葉で表すと、何となく堅苦しくて、自分事とは思えず、敬遠してしまう。そんな経験はありませんか?いわゆる"業界"の人でなければ、皆さん同じ感覚を持つと思います。私の家族もそうです。
 マナトゥディ基金の重要な役割は、「ヒト・モノ・カネ・情報を繋ぐ」ことです。現地の状況を嚙み砕いて身近な「情報」として皆さんに伝え、日本とマダガスカルの「ヒト」を繋ぎ、応援してくれる方々からのお「カネ」を集めて、「モノ(やコト)」を現地に届けます。
 今回のプロジェクトを一言でいえば、「地域の自然環境保全に繋がるご近所さんとの関係強化小さなビジネスで生活を豊かにするお手伝い」です。実は日本で私たちが抱える課題と似ていませんか?違いはマダガスカルよりも日本の方が圧倒的に選択肢やチャンスが多いことです。マダガスカルの地域住民が、豊かな自然と共に生きる「選択肢」や「チャンス」を広げられるよう、どうかご協力をお願いします。

プロジェクトリーダー田中よりメッセージ:

 私は元青年海外協力隊でチンバザザ動植物公園へ派遣されていました。帰国後もマダガスカルへの技術支援に機会をとらえて関わってきましたが、これまでマダガスカル環境分野の動物寄りの活動が多く、長期的な自然保護に重要なことにも関わらず、野生動物たちが暮らす森の周辺で自然と隣り合わせの貧しい暮らしをする方々への支援には二の足を踏んできました。しかし、自分が親になってから、人の命も自然と等しく愛おしいものだと感じるようになり、ますます持続可能な人の暮らし無くして自然保護はできないと考えるようになりました。マダガスカルは遠い国かもしれませんが、日本と同じく毎日をせいいっぱい生きるお母さん、お父さん、そして子どもたちがいます。彼らの生活改善が自然保護にもつながる、人と自然の共存のためのこのプロジェクトに、ぜひご協力をよろしくお願いします。


団体名: マナトゥディ基金(任意団体)
設立: 2020年8月1日設立
代表者氏名: 白石 拓也
団体Facebookページ

■新型コロナウイルス対策緊急支援クラウドファンディング■
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  • 支援者の皆さま日ごろよりManatody基金へのご理解とご支援・ご協力ありがとうございます。前回、中間報告をお知らせしてから2か月がたってしまいました。その後も植林・養鶏の現地活動を粛々と進めており、2022年3月いっぱいで当初の活動予定を終了しています。そして、今回、2021年6月より実施してきた活動の評価をすべく、当団体と協力関係にありアンジアマンギーラナで長く自然保護活動や地域開発を継続してきたマダガスカル・アイアイ・ファンド(MAF)を、4月30日から8日間の日程で派遣します。当初の予定では、当団体メンバーで現地活動を取り仕切ってきたフェラナ氏も同行する予定でしたが、彼にはこの派遣の企画・計画、そして必要な場合には遠隔でサポートしてもらうことにしています。<<MAF派遣の概要>>この派遣期間中に、住民の方々へ聞き取り調査をし、また住民講師たちに対してもこの事業を通じてどんな変化があったのかを知るためのアンケートを予定しています。事業を定性的・定量的に評価できるようにしたいと思っています。中間報告を準備し始めた12月の時点では、植林シーズンを迎えており、その後1-2月より養鶏を中心的に普及してきました。1.事業の評価:かまど普及・植林普及・養鶏普及それぞれの定量的な実績確認普及した世帯数やかまどの製作に至った数、植林した本数など最終実績値を確認してきます。2.事業の評価:一般住民への聞き取り調査、住民講師へのアンケートどれほどの人に興味をもっていただいていたか、研修参加/不参加の場合の理由などを、3つの各村でランダムに家を訪問し、聞いていきます。また住民講師たちにもヒアリングをしてもらい、今回の事業に携わってどんな意識の変化があったのか、なかったのか、などを聞いてきます。3.今後の展望についての検討われわれマナトゥディ基金のアンジアマンギーラナでの現地活動はいったん終了することになりますが、彼らの暮らしはこれからも続いていきますし、森林破壊とそれに伴う生活のリスクが解消したわけではありません。これからもMAFは、住民講師を含む当該地域の人々と、周辺地域の森林保全・生活改善の取り組みを継続していくことでしょう。ミーティングでは、どんなアイデアがでてきて、今後どんな支援が形になっていくのでしょうか。未知数ではありますが、期待したいと思います。講師派遣の報告も、皆様に共有させていただきます。どうぞお楽しみにお待ちください。(文責:田中) もっと見る
  • ご支援いただいたみなさま昨年1月に実施したクラウドファンディングではご支援いただきありがとうございます。当団体によるマダガスカルでの昨年の活動を中間報告としてまとめています。画像での共有となりますが、お時間のある時に読んでいただけると幸いです。今年の春ごろに現地活動が終了する予定となっております。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。マナトゥディ基金一同https://manatody-fund.jimdofree.com もっと見る
  • 支援者のみなさま日頃よりマナトゥディ基金へのご理解、ご支援、ご協力頂きありがとうございます。巷ではオミクロン株の脅威について騒がれています。当団体メンバーも数名が海外に滞在しておりますが、ご支援頂いた方の中にも他人事でない心地で経過を見守っている方もいるのではないでしょうか。。。南アフリカは距離的にマダガスカルにも近いため、マダガスカルではパリ便以外の国際線を停止して予防策を講じているそうです。さて、9月23日に2回目の講師派遣概要をお知らせしてから2ヶ月がたちました。先月、現地スタッフから日本人メンバーへの報告会をオンラインで開催し、現地の現状に合わせた今後の計画についても議論することができました。以下に概要をご報告します。《2回目の講師派遣について》講師の現地到着後、毎回まず地域の代表者らへ表敬訪問し訪問目的等説明していますが、今回も暖かく受け入れていただきました。今回のタスクの1つ目は、植林普及の技術研修です。今回はプロジェクト終了後の継続性を鑑みて、住民が採取できる樹種であるアカシア、ユーカリ、モリンガを想定しています。また地域リソース/人材であるクラニー氏にも現地講師としてご協力いただき、種の採集&保管や苗木の育て方について、当団体のフェラナがサポート役を務めながら、住民講師らへ伝授しました。その後の2ヶ月で住民講師らによってたくさんの苗木が育てられ、各世帯への普及が始まっています。この地域はマダガスカルの中では降水量が少ない地域です。先行事業の経験から、少し世話の手を抜くと苗木がすぐに枯れてしまう、ということが分かっていたので、今回は住民講師らに苗木育てを競ってもらい各住民講師が300ポット中何本の苗木を育てられるのか、コンクールを実施しています。9人中3位までが賞金(1位でもお小遣い程度の金額なのですが!)を出すことにしています。それから、学校との調整の目処がたちましたので、12月以降に子どもたちへの植林学習会も開催していきます。今後の報告が楽しみです!今回のタスクの2つ目は養鶏普及の技術研修です。植林普及と同様に現地リソースである養鶏の達人ラベザナカ氏に現地講師をしていただき、鶏の種類から飼育方法、繁殖、健康管理など、養鶏にまつわる基礎的な講習をしていただきました。参加した住民講師のほとんどが先行事業でも養鶏に取り組んだ経験があり、復習も兼ねた研修会になりました。また計画的なワクチン接種についても議論されました。今後、飼育数が増えていくにつれワクチン接種が適切に行われる必要性が増していきます。飼育者がグループを作って、村でのワクチン接種を適宜実施していけるような体制作りも重要なのです。10-11月は植林普及に力を注いでいるため、養鶏普及の活動は今後タイミングをみて本格化させていきます。今後の報告を楽しみにお待ち下さい。《今後の計画〜プロジェクト実施期間の延長について》当初、4月に開始予定だった現地活動は、当該地域の新型コロナ感染対策により開始が2ヶ月遅れました。また、今回の講師派遣は2回分の派遣をまとめた内容で実施できたため、予算にも当初計画より余裕がありました。期限を守ることで予算をエイっと使ってしまうよりも、見守る期間を伸ばして大切に予算を使わせて頂きたいと思います。よって、当初2022年3月に本プロジェクトは終了予定でしたが、1-2ヶ月延長されること、どうぞご了承下さい。12月中には、これまでの活動について中間報告をいったんまとめる予定です。今回の派遣中にもかまど普及のモニタリングを実施しています。完成次第、支援者の方へメールにて送付させて頂きたいと思います。楽しみにお待ち下さい。(文責/田中) もっと見る

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