2021/05/09 18:33

裏打ちの取り外しが終わると、補絹(ほけん)という作業にはいります。

絵の欠けた部分に、絹布を当てていく作業です。剥落が激しい曼荼羅でしたので、絵の欠けた部分は数百か所、一つ一つ形も違います。

欠けた形に絹布を切り抜いて、ジグソーパズルのように手作業で糊付けしていきます。

修復してくださる藤本さんは、一か月間お一人で、この作業に取り組まれました。

頭が下がる思いです。

この活動報告が気に入ったら、
シェアしてみませんか?