2021/05/17 14:57

欠損部分の修復後は再び曼荼羅を裏返して、「折り伏せ」という作業にはいります。

これは曼荼羅の折れ癖のついた部分を裏から薄い和紙で矯正する作業です。

ちなみに写真の白い線に見える部分が「折り伏せ」を施された部分です。

一部分の写真ですが曼荼羅全体では数千本、張り付けられていました!

和紙の貼り付けは、修復士の藤本さんがお一人で、爪でなでるようにされているのですが、

気が付けばいつのまにか爪がすり減ってなくなっていることもあるという作業だそうです!

藤本さん、いつもありがとうございます!

この活動報告が気に入ったら、
シェアしてみませんか?