お世話になっております。おかげさまで4月20日から開始した「CO2の削減100トン」プロジェクトもいよいよ大詰めとなっており、現在では44名、CO2換算では約5トン分の削減までくることができました!!ゴミゼロの日(5/30)が最終日となっており、そこに向けて残り2日間、最後の拡散とご支援のご協力をお願いしています!!本プロジェクトの大義である「廃プラスチックの国内循環にむけた啓発活動」という意味でも、より多くの方にこの商品・コンセプトを知っていただきたく、以下の動画と本クラファンのURLだけでも拡散いただけたら幸いです。商品のコンセプトも、こちらの動画(15分)をご覧いただけたらご理解が深まると思います!https://youtu.be/QmO2ZiCPgV8普段の何気ない行動を変えるだけで、環境問題への貢献ができる数少ない商品です。この機会を通じて、みなさまと地球への貢献を進めていけたら嬉しいです!今後とも宜しくお願いいたします。TSUKURU株式会社
SDGs の付いた活動報告
お世話になっております!!おかげさまで、現在36名の方々からご支援をいただき、5トンのCO2削減を達成いたしました。本当にありがとうございますm(__)mさて、本日は世界の廃プラスチックの活用事例についてです。北欧諸国はSDGsの達成度や環境問題に対する意識の高さで有名ですが、今回はオランダの事例をお伝えします。オランダにあるリサイクル企業『Save Plastics』では、その名の通り、廃プラスチックをただの廃棄物ではなく、”貴重な原料”として使用する取り組みをしています。その中でも驚きな事例が、廃プラスチックを『住宅』の素材として使用しているものです。廃棄プラスチックから家を建て、悪いイメージを払拭するこちらの記事では、実際に廃プラスチックが住宅や橋の材料として使用されている事例が紹介されています。日本でもこのような事例をどんどん増やしていき、北欧にも負けない『循環社会』を作り上げていきましょう!その第一歩の事例として、身近にあるゴミ袋をまずは廃プラが原料のものに変えてみませんか?残り日数も少ないですが、一緒にCO2の削減・プラスチックの国内循環を進めていきましょう!引き続き、よろしくお願いいたします。TSUKURU株式会社画像提供:未来コトハジメ「廃棄プラスチックから家を建て、悪いイメージを払拭する」
お世話になっております。この度は嬉しいニュースをお伝えします。先日、株式会社電通がSDGsの認知度が54.2%を記録したことを発表しました!!前回調査(2020年1月)の29.1%からほぼ倍増という結果となり、SDGsがどんどん広まっていくようで弊社では大変嬉しく思っております!参考:「SDGs」の認知率が54.2%に上昇 最も意識されている行動は「レジ袋の持参」レジ袋の持参が最も意識されているSDGs的な行動ということで、この流れで『ゴミ袋も環境にいいものに!』といった流れがくることも望みつつ、今回の活動報告とさせていただきます。本プロジェクトも31名の方々からご支援を頂いており、感謝してもしきれない思いです。残り少ない日数ですが、全力でCO2の削減・廃プラの国内循環に貢献してまいりますので、応援のほどをよろしくお願いいたします!みんなでCO2を削減しましょう^^!TSUKURU株式会社