慶應義塾大学2年の田中アンジェリック桜花です。コロナ中、たくさんの人の命が奪われた。ニュースを見ても毎日の生活も、退屈で悲しいことばかり。その中で命を守るために、私にできることはないかと考えた結果、24時間持ち出し可能なAEDを設置し助られる命を増やしたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。