「コロナ渦で花火大会をスタートさせる」という挑戦を応援していただいた皆様に、ぜひお伝えしたい企画がございます。
三陸花火競技大会実行委員会 学生部が素敵な企画をスタートしました。
その名も
【chOUsEN ーchousenはouenでできているー】
頑張るあなたの〝挑戦〟
と
頑張るあなたへの〝応援〟
を三陸花火大会のライブ配信で繋ぐというもの。
新しいことをやろうとしている人に対して、応援よりも誹謗中傷が増えたような気がする今の世の中。
挑戦はただでさえ不安なのに、「誹謗中傷を受けるかも…」と思うと挑戦していることを言いづらいですよね。
でもここでは言っちゃっていいんです。
「コロナ渦に人集めて花火大会なんて…」という挑戦に、たくさんの応援をいただき頑張れた私たちが、今度は皆様の挑戦と応援を繋ぎたいです。
詳細は学生部のFacebook投稿をご覧ください。
→ https://www.facebook.com/108237258347123/posts/143060964864752/
社会問題と向き合う人のクラウドファンディング
夢の先にある未来。三陸の希望となる花火を打ち上げる三陸花火大会2021を開催!
東日本太平洋沿岸で唯一の花火競技大会を目指す三陸花火。今回の三陸花火大会2021は「色」「種類」「サイズ」の組合せで100種類以上のバラエティー豊かな花火で演出・表現します。有料観覧チケットはキャンプファイヤーかツアー販売のみ!三陸地域の〝これまで〟と〝これから〟をぜひ体感しに来てください!
終了
現在の支援総額
3,392,855円目標金額
5,000,000円支援者数
278人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
3,392,855円あなたが最初の支援者に
なりませんか?
終了
5,000,000円
東日本太平洋沿岸で唯一の花火競技大会を目指す三陸花火。今回の三陸花火大会2021は「色」「種類」「サイズ」の組合せで100種類以上のバラエティー豊かな花火で演出・表現します。有料観覧チケットはキャンプファイヤーかツアー販売のみ!三陸地域の〝これまで〟と〝これから〟をぜひ体感しに来てください!
FIREWORKS です
FIREWORKS株式会社 CEO
浅間勝洋(あさまかつひろ)
神奈川県出身の41歳。父親の実家は岩手県陸前高田市。
東日本大震災後から東北3県延べ400箇所以上でボランティア活動を重ね、2019年12月、38歳の時に岩手県陸前高田市へ単身移住。
三陸地域を盛り上げるために2020年10月31日に三陸花火大会を初開催。
少子高齢化で急速に進む人口減少と税収減で花火大会が減る地方で、補助金などに頼らず民間の力で永続的に花火大会を開催することを目的に2021年4月にFIREWORKS株式会社を設立。
現在では三陸花火だけでなく日本全国で花火大会開催や運営サポートを行ない、また日本が世界に誇る花火技術や文化を世界中に広める活動を行なっている。
FUNDED
このプロジェクトは、2021-03-24に募集を開始し、278人の支援により3,392,855円の資金を集め、2021-05-11に募集を終了しました
東日本太平洋沿岸で唯一の花火競技大会を目指す三陸花火。今回の三陸花火大会2021は「色」「種類」「サイズ」の組合せで100種類以上のバラエティー豊かな花火で演出・表現します。有料観覧チケットはキャンプファイヤーかツアー販売のみ!三陸地域の〝これまで〟と〝これから〟をぜひ体感しに来てください!
FIREWORKS です
FIREWORKS株式会社 CEO
浅間勝洋(あさまかつひろ)
神奈川県出身の41歳。父親の実家は岩手県陸前高田市。
東日本大震災後から東北3県延べ400箇所以上でボランティア活動を重ね、2019年12月、38歳の時に岩手県陸前高田市へ単身移住。
三陸地域を盛り上げるために2020年10月31日に三陸花火大会を初開催。
少子高齢化で急速に進む人口減少と税収減で花火大会が減る地方で、補助金などに頼らず民間の力で永続的に花火大会を開催することを目的に2021年4月にFIREWORKS株式会社を設立。
現在では三陸花火だけでなく日本全国で花火大会開催や運営サポートを行ない、また日本が世界に誇る花火技術や文化を世界中に広める活動を行なっている。
夢の先にある未来。三陸の希望となる花火を打ち上げる三陸花火大会2021を開催!
挑戦を応援していただいた皆様に。
「コロナ渦で花火大会をスタートさせる」という挑戦を応援していただいた皆様に、ぜひお伝えしたい企画がございます。
三陸花火競技大会実行委員会 学生部が素敵な企画をスタートしました。
その名も
【chOUsEN ーchousenはouenでできているー】
頑張るあなたの〝挑戦〟
と
頑張るあなたへの〝応援〟
を三陸花火大会のライブ配信で繋ぐというもの。
新しいことをやろうとしている人に対して、応援よりも誹謗中傷が増えたような気がする今の世の中。
挑戦はただでさえ不安なのに、「誹謗中傷を受けるかも…」と思うと挑戦していることを言いづらいですよね。
でもここでは言っちゃっていいんです。
「コロナ渦に人集めて花火大会なんて…」という挑戦に、たくさんの応援をいただき頑張れた私たちが、今度は皆様の挑戦と応援を繋ぎたいです。
詳細は学生部のFacebook投稿をご覧ください。
→ https://www.facebook.com/108237258347123/posts/143060964864752/
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