自殺予防や災害時のメンタルケアの備えのために―「社会抑うつ度調査」をスタート

「社会抑うつ度調査」は人々のストレス状況を測るプロジェクトです。例えば、コロナ禍で行われた調査では高齢者より若者の方がストレスや孤独感を感じていることがわかりました。「だれが」「どんな風に」ストレス下にあるかをデータで継続的に明らかにすることで、自殺予防や災害時のメンタルケアの備えとなるのです。

SUCCESS
現在2,840,000円
参加者604人
残り終了