2021/03/12 22:18

早く彫り上がった児童から、どんどん試し刷り!刷り上がった版画を見て、線を太く彫り足したり、修正したりしながら、仕上刷りまで行いました。児童たちは、版画を彫る事で、実際のレリーフを彫ることを追体験できたようです。ここらは、版木を基に、デジタルデータ化、グラフィック化の作業です。さすがにこれからの作業は、保存実行委員会と横国大のボランティアとで行います!