2017/08/15 21:18

僕がCHADを愛する理由、それは恩義です。

僕はCHADに入る前、大学でやりたいことが見つからず、不登校になったりと本当にだらしない日々を送っていました。
何か変わらなきゃいけない、そう考えた僕はCHADに入りました。
今振り返るとこの挑戦こそが、僕の人生の分岐点になったと思います。
CHADの活動を通し、出会った日本とカンボジア両国の仲間との絆と培った貴重な経験は僕の学生生活の全てです。
国境を超えた出会いや経験を与えてくれたCHADに、僕なりの恩を返したい。
今度は僕自身が、僕なりの何かを与えられるような存在になりたい。
そんな想いで活動しています。


今回のクラウドファンディングを通じて、CHADの活動や、メンバーの想いをたくさんの方に知っていただけると嬉しいです。
そして、我々の活動や想いに共感し、応援して下さる方がいらっしゃりましたら、是非ご支援をお願いします。

同志社大学 経済学部 岩田賢也