1. 本がある空間、賑やかでなくともいるだけでそこはかとなく活力が湧いてくる空間。いずれも今日の共同体の核として、欠かせないです。目下公共図書館は、単に賑わい施設と化していたり、施設の大型化や部品に用いられる樹脂、セメント等の耐用年数から考えるの、半世紀保たせることが困難です。
    しかしふと目を向ければ、こじんまりして整備も容易、持続可能な昔ながらの家がある。これはとても幸運なことではないでしょうか。少しずつ、重箱の隅から、でもきっと新しい図書館を生み出して下さい。応援します。

  2. 顔晴れ〜!

  3. 応援しています!頑張ってください!