下関市に「走れメロス」を20冊寄附しました2021/05/27 19:00下関市走れメロス寄付ぺんで舎は山口県下関市を拠点にしております。今月24日、下関市に「走れメロス」を20冊寄附しました。これは、下関市長寿支援課を通じて市内のすべての軽費老人ホーム、養護老人ホーム、生活支援ハウスに寄贈されるものです。早速、下関市のサイト内にも記載していただきました。施設で過ごす方々に、シルバー文庫の軽量の大活字本を手にとっていただけると思います。さて、プロジェクト終了は今月末、31日です。残り4日間も、引き続き、応援・ご支援いただければ幸いです。この活動報告が気に入ったら、シェアしてみませんか?FacebookでシェアするシェアTwitterでシェアツイートクラウドファンディング終了につき【支援者のみなさまへ】大活字本ポストカードを作成しました活動報告の一覧を見るプロジェクトを見る
文庫サイズの大活字本 『吾輩は猫である』全5巻の 刊行を応援してください!
ぺんで舎では、老眼や弱視の方、小さな活字での読書にストレスを感じる人たち向けに、大きな活字で日本文学の名作に親しんでいただけるよう、文庫サイズの大活字本「シルバー文庫」を刊行しています。このたび、ぺんで舎1周年記念プロジェクトとして、『吾輩は猫である』全5巻を刊行します。
現在の支援総額
520,000円目標金額
3,000,000円支援者数
59人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
520,000円ぺんで舎では、老眼や弱視の方、小さな活字での読書にストレスを感じる人たち向けに、大きな活字で日本文学の名作に親しんでいただけるよう、文庫サイズの大活字本「シルバー文庫」を刊行しています。このたび、ぺんで舎1周年記念プロジェクトとして、『吾輩は猫である』全5巻を刊行します。
pendesha です
FUNDED
このプロジェクトは、2021-03-29に募集を開始し、59人の支援により520,000円の資金を集め、2021-05-31に募集を終了しました
ぺんで舎では、老眼や弱視の方、小さな活字での読書にストレスを感じる人たち向けに、大きな活字で日本文学の名作に親しんでいただけるよう、文庫サイズの大活字本「シルバー文庫」を刊行しています。このたび、ぺんで舎1周年記念プロジェクトとして、『吾輩は猫である』全5巻を刊行します。
pendesha です
文庫サイズの大活字本 『吾輩は猫である』全5巻の 刊行を応援してください!
下関市に「走れメロス」を20冊寄附しました
ぺんで舎は山口県下関市を拠点にしております。
今月24日、下関市に「走れメロス」を20冊寄附しました。
これは、下関市長寿支援課を通じて市内のすべての軽費老人ホーム、養護老人ホーム、生活支援ハウスに寄贈されるものです。
早速、下関市のサイト内にも記載していただきました。
施設で過ごす方々に、シルバー文庫の軽量の大活字本を手にとっていただけると思います。
さて、プロジェクト終了は今月末、31日です。
残り4日間も、引き続き、応援・ご支援いただければ幸いです。
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