支援してくださった皆さま、応援してくださった皆さま、最終日であるこの日をついに迎えました。
目標額としては当初110万円を目指しており、現在の支援金額はその目標額には遠く離れた金額ではありました。
それでも私たちの精一杯を尽くしてのことで、ここまでたくさんの皆さまが私たちのしていることに賛同し、ここまでたくさんの支援金が集まったことに、本当に感謝の気持ちでしかありません。

この短いようで長い時間の中で、サリーもなんとか回復に向かい、私たちもホッとする時間を過ごせるようになりました。
ここが決してゴールではなく、皆さまからいただいた大きな大きなお気持ちを背に、やるべきことをやっていくためのスタートを切っていきたいと思います。
ぜひこれからの私たちを見守っていってください。
本当にどうもありがとうございます。
心から感謝致しますm(_ _)m

「尿道狭窄」の障害を持った猫の小さな命を守りたい
障害者の通う作業所のみんなで支える猫カフェ。そこへやってきた保護猫サリーは生まれつき尿道が狭く、尿が出にくいという障害がありました。尿道を拡げるための手術をし、自分たちと同じように障害を持っている命、そして猫カフェの他の猫たちの幸せを守りたい。それが願いです。皆さまのサポートをいただければ幸いです。
現在の支援総額
652,500円目標金額
1,100,000円支援者数
61人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
652,500円障害者の通う作業所のみんなで支える猫カフェ。そこへやってきた保護猫サリーは生まれつき尿道が狭く、尿が出にくいという障害がありました。尿道を拡げるための手術をし、自分たちと同じように障害を持っている命、そして猫カフェの他の猫たちの幸せを守りたい。それが願いです。皆さまのサポートをいただければ幸いです。
ai_1209 です
私たちの作業所でやっている猫カフェ「にゃん太郎」で働いています。
そこにいる16匹の猫たちを何よりも愛し、大切にしていきたいと思って頑張っています。
FUNDED
このプロジェクトは、2021-03-30に募集を開始し、61人の支援により652,500円の資金を集め、2021-05-31に募集を終了しました
障害者の通う作業所のみんなで支える猫カフェ。そこへやってきた保護猫サリーは生まれつき尿道が狭く、尿が出にくいという障害がありました。尿道を拡げるための手術をし、自分たちと同じように障害を持っている命、そして猫カフェの他の猫たちの幸せを守りたい。それが願いです。皆さまのサポートをいただければ幸いです。
ai_1209 です
私たちの作業所でやっている猫カフェ「にゃん太郎」で働いています。
そこにいる16匹の猫たちを何よりも愛し、大切にしていきたいと思って頑張っています。
「尿道狭窄」の障害を持った猫の小さな命を守りたい
最終日に立って
支援してくださった皆さま、応援してくださった皆さま、最終日であるこの日をついに迎えました。
目標額としては当初110万円を目指しており、現在の支援金額はその目標額には遠く離れた金額ではありました。
それでも私たちの精一杯を尽くしてのことで、ここまでたくさんの皆さまが私たちのしていることに賛同し、ここまでたくさんの支援金が集まったことに、本当に感謝の気持ちでしかありません。
この短いようで長い時間の中で、サリーもなんとか回復に向かい、私たちもホッとする時間を過ごせるようになりました。
ここが決してゴールではなく、皆さまからいただいた大きな大きなお気持ちを背に、やるべきことをやっていくためのスタートを切っていきたいと思います。
ぜひこれからの私たちを見守っていってください。
本当にどうもありがとうございます。
心から感謝致しますm(_ _)m
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