2021/08/30 07:00

本日の北海道新聞にNurseカウンセリングルームの活動が掲載されました。

ライターの方にはとてもお世話になりました。ご縁があってお誘いを受けた時は、詐欺かな?なんて思いましたが、やはり信じてなんぼ。

待った甲斐がありました。このようにカウンセリングの輪が広がり、悲しい行動を起こしてしまう前に私のもとに相談してほしいと思います。

返るときは笑って帰っていただきます。

辛いときは、じっとしてる。パワーが回復したら、1%でもいい。その力を50%に回復し、80%、100%まで回復させるお手伝いをします。

道や札幌市、各地の自治体で命の相談所を作っていますが、時間帯も限られ、少ない人数で関わっています。一日の相談件数はひっきりなしに電話が鳴るのに、数えるほどしか対応しきれていません。


その間特に夜間に若い命は奪われ、自傷行為が防げないのです。

どうか、救える命が一人でも多く笑っていてほしい。

もし医療崩壊の病院に送られても何時間も待たされ、高いお金を払って、帰らせられる。その位医療もひっ迫しています。

私は今後、・メールでの相談窓口も立ち上げ、対応しきれないであふれた人を救っていくことも計画にあります。今の時代に合った支援の仕方があります。

どうか皆さんの大切な人のためにこのプロジェクトに御協力お願いします!!