支援者限定公開5月22日(日)に、ランチミーティングを開催します。2022/05/16 00:09こちらの活動報告は支援者限定の公開です。この活動報告が気に入ったら、シェアしてみませんか?FacebookでシェアするシェアTwitterでシェアツイート遠洋捕鯨をテーマにしたNHKスペシャル【弊社ウェブサイトへの攻撃について】活動報告の一覧を見るプロジェクトを見る
鯨を愛することと食べることは矛盾しない。映画「ひみつくじら」で世界を納得させたい
千葉・南房総に、400年の歴史を受け継ぐ捕鯨の町がある。 夏になると10mもある鯨が引き揚げられ、解体された肉がその場で直売される。 1頭から取れる肉は4トン。「鯨一つ捕れば七浦潤う」の世界がここにある。 この町の、鯨を中心とした暮らしを描くことで、日本人の【鯨への愛】を世界に知らしめたい。
現在の支援総額
2,848,000円目標金額
2,000,000円支援者数
186人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
2,848,000円千葉・南房総に、400年の歴史を受け継ぐ捕鯨の町がある。 夏になると10mもある鯨が引き揚げられ、解体された肉がその場で直売される。 1頭から取れる肉は4トン。「鯨一つ捕れば七浦潤う」の世界がここにある。 この町の、鯨を中心とした暮らしを描くことで、日本人の【鯨への愛】を世界に知らしめたい。
Iyatomi Hitoshi です
1988年 NHKにディレクターとして入局
以来、28年間にわたり番組制作の第一線に立つ。
「クローズアップ現代」「サンデースポーツ」など報道・スポーツ畑を歩んだが、一方で「小さな旅」「日本人の知らない日本へ」といった紀行番組をライフワークとしてきた。
なかでも小笠原諸島が世界自然遺産に登録される際の特別番組「小笠原諸島 いのちの森と海」は島の自然とともに知られざる歴史を発掘したものとして高い評価を得た。
おめでとうございます
このプロジェクトは、2021-05-21に募集を開始し、186人の支援により2,848,000円の資金を集め、2021-07-04に募集を終了しました
千葉・南房総に、400年の歴史を受け継ぐ捕鯨の町がある。 夏になると10mもある鯨が引き揚げられ、解体された肉がその場で直売される。 1頭から取れる肉は4トン。「鯨一つ捕れば七浦潤う」の世界がここにある。 この町の、鯨を中心とした暮らしを描くことで、日本人の【鯨への愛】を世界に知らしめたい。
Iyatomi Hitoshi です
1988年 NHKにディレクターとして入局
以来、28年間にわたり番組制作の第一線に立つ。
「クローズアップ現代」「サンデースポーツ」など報道・スポーツ畑を歩んだが、一方で「小さな旅」「日本人の知らない日本へ」といった紀行番組をライフワークとしてきた。
なかでも小笠原諸島が世界自然遺産に登録される際の特別番組「小笠原諸島 いのちの森と海」は島の自然とともに知られざる歴史を発掘したものとして高い評価を得た。
鯨を愛することと食べることは矛盾しない。映画「ひみつくじら」で世界を納得させたい
5月22日(日)に、ランチミーティングを開催します。
こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
この活動報告が気に入ったら、
シェアしてみませんか?