オニバスが咲く自然環境と稲作の文化や歴史を未来の子供たちにつなげていく

環境省指定絶滅危惧植物オニバス。北京原人の時代からの生き残りで100年後の生存確率は3%。現在生育している池沼は日本中で100ケ所ほど。生育条件が難しく、前池のように毎年咲き続けている池は極めて希少だそうです。オニバスが咲く生育環境を守り、開花情報等を広報して、心地よく見学できる環境を提供します。

FUNDED
現在31,000円
参加者4人
残り終了