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保護した子猫の里親探しの継続および障害猫の義足を作りたい!

大雨の日に軒下でずぶぬれになっていた子猫と親猫の里親探しを継続およびより良いものにしていくためと人が仕掛けた罠によって片足を失った猫の義足をつくりたいと思いクラウドファンディングに挑戦いたします。

現在の支援総額

304,280

50%

目標金額は600,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/26に募集を開始し、 55人の支援により 304,280円の資金を集め、 2021/06/10に募集を終了しました

保護した子猫の里親探しの継続および障害猫の義足を作りたい!

現在の支援総額

304,280

50%達成

終了

目標金額600,000

支援者数55

このプロジェクトは、2021/05/26に募集を開始し、 55人の支援により 304,280円の資金を集め、 2021/06/10に募集を終了しました

大雨の日に軒下でずぶぬれになっていた子猫と親猫の里親探しを継続およびより良いものにしていくためと人が仕掛けた罠によって片足を失った猫の義足をつくりたいと思いクラウドファンディングに挑戦いたします。

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はじめに・ご挨拶

はじめまして。私は個人で野良猫や地域猫の保護活動や必要に応じてお世話をしている野嶋 大貴と申します。

現在までに様々な猫の保護や里親探しの活動をしてきました。また動物病院の先生が仰るにはおそらく人が仕掛けたトラばさみで両足を負傷した猫を保護し手術、治療し保護しております。


このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトで実現したいことは2つあります。

まず1つ目は知り合いの家の軒下で大雨の日に保護した3匹の子猫と親猫の保護継続と里親探しです。


2つ目は人が仕掛けた罠によって片足をなくし不自由をしている猫の義足を作りたいです。



プロジェクトを立ち上げた背景

私の活動エリアは田舎にあり野良猫が多く、保護活動等をしている団体がないため野良猫が減らずにいます。

そのため野良猫の多くが避妊・去勢をせず子を産み増えていっている状態です。

そして田舎で車を使う人が多数おりその車にひかれてその命を落とす猫が何匹もいます。

このような猫たちを少しでも減らしたい。不幸な出来事で命を落としてほしくない。温かい家庭で幸せに生きてほしい。その思いで保護活動を続けています。

片足を失った猫については現在も元気に生活していますがやはり片足がないため制限のある生活を余儀なくされています。これをどうにかできないか調べていたところ猫にも義足があることの動物病院の先生からお話を聞き、それであればぜひこの子にも義足をつけてあげることができないかと思うようになりました。

しかしながら現在も多数の猫を飼育し活動を継続させていくためには資金繰りの問題に直面いたしました。そんな中クラウドファンディングを知り、皆様のお力をお借りしようと思いました。

クラウドファンディングが初めてなため至らない点も多々あるかと思いますが何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。


これまでの活動

現在保護した猫を6匹飼っており、今までに12匹の猫の里親探しをしてきました。

またトラばさみでけがをした猫を保護し手術、治療し片足をなくしてしまいましたが現在も元気に生活しています。

これからも少しでも不幸な猫がいなくなるように活動を積極的に行っていきます。


資金の使い道

・保護した子猫および親猫の餌代・砂代 約30,000円

・保護した子猫および親猫の治療代(通院代、ワクチン接種、血液検査費用等)   約50,000円

・保護した子猫および親猫の去勢・避妊手術代(メス猫3匹、オス猫1匹) 約150,000円

・片足を失った猫の義足作成費用  約200,000円

・その他里親探しのための費用や手数料

ご支援いただきました資金はすべて保護猫や片足を失った猫のために使用させていただきます。


実施スケジュール

6月10日 クラウドファンディング終了

6月上旬~9月下旬 親猫及び子猫、片足を失った猫の通院、ワクチン接種等、時期が来たら避妊去勢手術の実施

7月~9月にかけて 義足の作成のために病院への通院やや装具士の方々との相談及び面会(ここで義足作成についてめどが立てればと思っております。)

10月~ 里親探しおよび譲渡開始

11月~ リターンの開始


最後に

私は保護活動をしている中で交通事故や病気によってなくなっていく猫を数多く見てきました。そんな猫を1匹でも減らしたい。少しでも多くの猫が外ではなく温かい居場所で幸せに過ごしてほしい。このような思いでこれからも少しでも多くの猫が幸せに生きていけるよう積極的に保護活動をしていきたいと思います。

集まりました支援金につきましてはすべて保護した猫たちのために使用させていただきます。

何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 保護いたしました猫たちの近況報告をさせていただきます。日に日に子猫たちは大きくなり少しずつでありますが歩けるようになり歯も生えそろってきました。食欲も旺盛でよく眠りよく遊んでおります。画像は保護した猫たちの授乳中の様子です。別の猫が移っておりますがこちらの錆猫は依然かなりやせほっそた状態で保護し現在飼育している猫です。避妊手術をしておりますが母性本能からでしょうか母猫と一緒になり子猫たちの毛づくろいをしたり一緒に遊んだりして子猫たちのお世話をしてくれています。(母猫は猫エイズ等の検査をしており他の猫との接触に問題がないことを動物病院へ確認しております)プロジェクトを立ち上げて日が経ちましたが多くのご支援をいただき感謝申し上げます。必ず責任をもってこの子達に温かい家庭と里親様を探し幸せに生きていけるように頑張ってまいります。保護した猫たちや片足を失った猫の近況報告につきましてもこまめに更新をさせていただければと思います。今後とも変わらぬご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 もっと見る
  • 片足を失った猫の詳細を記載させていただきます。昨年の6月頃に私の親戚から電話があり足を怪我した野良猫がいるから様子を見に来てくれないかとのことで駆け付けたところこちらの猫を保護しました。保護した時の様子はひどいものでした。左足は骨がむき出しになり折れているのが一目でわかるほどでした。右足は骨は出ていなかったもののかなりの傷でこちらも一目で重症とわかる傷でした。そして助けを求めているのかひどく鳴いており痛みからか体もかなり震えていました。早急な治療が必要な状態でしたのですぐに地元の動物病院へ連絡し連れて行きましたがこちらの動物病院は午後から休診で手術の予定も入っているため診察のみの対応となりました。診察の際にこの怪我の原因は人の仕掛けた罠(トラばさみのようなもの)が原因だろう、できればすぐに手術をしないと余計に悪化し最悪の場合は傷が化膿する等の理由で死んでしまうだろうとの診断を受けました。そこですぐに手術のできる動物病院を探し車で1時間ほどかかる動物病院へ連れていき診察、手術になりました。診察の際に左足は切断しなければならない、右足も怪我の場合にもよるが切断の可能性があるとの説明を受けました。幸い診断の結果、右足は骨折や骨に異常はなく切断には至りませんでした。しかしながら傷が深く継続的な治療が必要とのことで入院となりました。約1週間ほど入院し片足がなく不自由な猫をまた野良猫とするわけにはいかないと思い私が世話することにいたしました。右足の傷は包帯を巻きながら毎日傷に薬を塗り新しい包帯へ交換を3週間ほど行いました。治療の甲斐もあり右足の傷はきれいに治りました。その時はとてもうれしく初めて写真を撮りました。画像にあげた2枚が傷が治った直後の様子です。右足の真ん中あたりに少しへこんだところがあると思いますがそこが一番ひどかった怪我の部分です。怪我をしたときはとてもではありませんが写真を撮れる状態にはありませんでした。治療をして約1年たちますが現在も元気に他の猫たちと走り回ったりじゃれたりしおもちゃ等で遊んでおります。それゆえ左足がないためかなりの制限のある生活も余儀なくしております。このプロジェクトを成功させこの子に義足をつけできれば他の猫と変わりなく生活させてあげたいと考えております。拙い文章ですがお許しください。 もっと見る
  • 少しずつではありますが日に日に母猫、子猫ともに健康で子猫たちは大きくなりよちよち歩きですが一人で歩けるようになり画像にあるように 兄妹たちとじゃれついたりするようになってきました。もう少し大きくなりましたら病院へ診察及び血液検査やワクチン接種の時期について相談に行きたいと考えております。この度は早速のご支援及び温かいお言葉の数々ありがとうございました。私自身クラウドファンディングが初めてで至らない点も多々あるかと思いますが何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。  もっと見る

コメント

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  1. 2021/05/28 02:30

    初めまして。 もう少し保護している猫達の様子を写真や動画等で紹介して頂く事は可能でしょうか?

    1. 2021/05/28 06:43

      lanachan様コメントありがとうございます!後ほどページ編集や活動報告にて猫たちの様子を詳しくご報告させていただきます。ご指摘ありがとうございました!


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