近年、発達に悩みを抱えるお子さんが増えていますが、適切な支援方法が確立されておらず、インクルーシブ教育の整備も難渋しています。多様化する症状や特性に対して、医療、保育、教育、それぞれの観点だけはアプローチ・対応できないので、職域を越えたつながりを構築し、子どもたちを支援していきます。