Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Welcome, International users

This site is available to users outside Japan. Before continuing, please confirm the following.

※ Some features may not be available depending on your country, region, or project.

自然豊かな道志村に焚き火のできる貸別荘を作りたい!

ダッチオーブン料理をコンセプトにしたバル『マホラ食堂』が、山梨県道志村にある中古別荘をリノベーションして焚き火やBBQが楽しめる貸別荘『マホラ山荘』をオープンさせます。都会を離れ自然の中でゆっくり、のびのび過ごすことで日頃のストレスから解放されリフレッシュ出来るような場所を作りたい!

現在の支援総額

1,315,500

65%

目標金額は2,000,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/01に募集を開始し、 97人の支援により 1,315,500円の資金を集め、 2021/09/11に募集を終了しました

自然豊かな道志村に焚き火のできる貸別荘を作りたい!

現在の支援総額

1,315,500

65%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数97

このプロジェクトは、2021/08/01に募集を開始し、 97人の支援により 1,315,500円の資金を集め、 2021/09/11に募集を終了しました

ダッチオーブン料理をコンセプトにしたバル『マホラ食堂』が、山梨県道志村にある中古別荘をリノベーションして焚き火やBBQが楽しめる貸別荘『マホラ山荘』をオープンさせます。都会を離れ自然の中でゆっくり、のびのび過ごすことで日頃のストレスから解放されリフレッシュ出来るような場所を作りたい!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

こんにちは。『マホラ食堂』オーナーの内田 龍と申します。
インパクト重視で写真を選んでしまいました
旬の野菜とダッチオーブン料理のおいしいバルをコンセプトに東京都世田谷区経堂にてお店を営んでおります。39歳、二児(0歳と2歳)の父です。よろしくお願いします!
家族経営でやってます
マホラ食堂外観
人気メニュー『旬野菜のダッチオーブンロースト』


山梨県道志村に焚き火のできる貸別荘を作りたい!というのが今回のプロジェクトです。『マホラ食堂』の運営する貸別荘、ということで『マホラ山荘』と命名しました。(マホラとは日本の古語で「素晴らしい場所」を意味する、まほらま、まほろば、からとりました。)

すでに、国道から脇道を少し入ったところにある中古別荘物件を購入しています。

西丹沢の山々を望み、鳥のさえずりと道志川のせせらぎが聴こえてくる、そんなところです。

下の画像内[Listen in browser]をタップすると実際にマホラ山荘の庭で録音した音声がお聴きいただけます。(2021年6月録音)


建物の隣にはフラットな庭も付いているので、思う存分焚き火やBBQが楽しめるスペースを作りたいと思っています。

屋内はログハウス風にリノベーションして薪ストーブを設置、上質なリラックスタイムを味わえる空間を目指します。

リビング完成イメージ①
*実際にリノベーション工事を取り仕切る、(株)水雅の三浦さんに作成していただきました。

リビング完成イメージ②
ウッディーな内装と薪ストーブ

自然の中で焚き火を囲んで、家族や気心知れた仲間とワイワイしたり、あるいはゆっくりまったりしたりして、日常からちょっとフワッと浮いた時間を過ごしてリフレッシュしてもらいたい。そのための場所を作ります!



山梨県道志村は山林に囲まれ、清流道志川に沿って立地する自然豊かな村です。

都心から車で90分という、気軽に訪れることができる距離感とはうらはらに、そこには緑鮮やかな山々や澄んだ水の流れなど美しい風景が広がっています。

多くのキャンプ愛好家に愛され、キャンプ場の聖地とも言われています。

また相模湖方面から山中湖へ抜ける国道413号道志みちはバイクツーリングやドライブの人気スポットでもあります。




〒402-0226 山梨県南都留郡道志村下白井平11762-4(Google Maps)
☎ 03-6875-9295 (マホラ食堂)

利用料金

収容人数 8名
*寝具のご用意がある数です。それ以上の場合、ざこ寝枠として1名につき2,000円にて承ります。

こども割引
〜2歳 無料
3歳〜小学生 半額
*中学生以上は大人料金になります。

キャンセル料
〜7日前 0%
〜2日前 20%
前日 50%
当日 100%

利用時間
チェックイン 15:00〜
チェックアウト 〜11:00

アクセス
中央道 相模湖ICより60分
圏央道 相模原ICより60分

見取り図

①駐車場 2台駐車可 ※2台以上の場合はご相談ください。

②焚き火スペース 焚き火やBBQが思いっきり楽しめます。

③1Fリビング ログハウス風。薪ストーブ有り。ゆっくり寛げます。ボードゲームを楽しんだりも。布団3組有り。

④1Fテラス BBQ可。ガーデンチェア、テーブル有り。

⑤2F洋室 キングサイズベッド有り

⑥2F和室 布団3組有り。

⑦2Fテラス ガーデンチェア、テーブル有り。

⑧スタッフルーム バックヤード、備品用倉庫 ※こちらは貸し出しスペースでは有りません。


エントランス


2F洋室


2F和室


1Fテラス


2Fテラス

設備
Wi-Fi、BBQセット、薪ストーブ、調理器具、食器、カトラリー、冷蔵庫、電子レンジ、トースター、洗濯機、ドライヤー、シャンプー、リンス、ボディーソープ、ハンドソープ、トイレットペーパー、布団、枕、シーツ、スリッパ、天体望遠鏡、ボードゲーム各種


※( )内は車での所要時間
道志の湯(11分)道の駅どうし(5分)無人販売店『オートスナック』(2分)『オートスナック』の中道志川渓流フィッシングセンター(7分)

山中湖(15分)




マホラ食堂はアウトドアの定番アイテムとして知られる「ダッチオーブン」で作る料理をコンセプトにしたバルです。

そもそも何故「ダッチオーブン」なのか?

それは僕の生い立ちが関係しています。

祖父は林業を営む家の出身で晩年に保有していた山に丸太小屋を建てました。そこは幼い僕にとって最高の遊び場。立派なつくりでしたが電気もガスも水道も通っていません。水は近くの沢から引き、薪を燃やして料理し、風呂を沸かしました。

その炎のあかあかと燃えるのが幼心に面白く、魅入っていました。

そしてそれは僕だけでなく、父も同じでした。義父の丸太小屋に感化された父は暖炉付きの家を建ててしまったのです。

そうして庭で薪を割っては特に意味もなく暖炉で燃やして眺める、という子供時代を過ごしました。

そんなわけで幼い頃から外遊び、火遊びに親しんで、大人になっても野山に繰り出しちゃあ焚き火してというのを繰り返していました。そんな中たどり着いたのが「ダッチオーブン」でした。分厚い鋳鉄製の鍋、ダッチオーブンは焚き火での調理にもってこいなのです。そして使っていくうちにその道具としての魅力に惚れ込んでいきました。それがマホラ食堂開業の背景にあります。

その流れは「マホラ山荘」にもつながっていきます。

ダッチオーブンを駆使した料理を提供しながら、店も徐々に軌道に乗ってきたかな?という2020年、コロナ禍がやってきました。

飲食店という業態上影響は大きく、思うように営業できない日々が今も続いています。

ただ、このコロナ禍の中で新たな気付き、着想を得る部分もあり、今後の糧にしていけば悪い影響ばかりではないと考えています。

「マホラ山荘」もそのひとつです。

去年の夏、まともに営業できない店を休んで妻と1歳の息子を連れてキャンプに行きました。家族で焚き火を囲んだ団欒のひとときを過ごし、自然の中で生き生きと遊ぶ息子を見ながら、「こういう時間を大事にしたいな」としみじみ思いました。お店を始めてからがむしゃらに働いていて、忘れていたことでした。

そしてふと祖父の丸太小屋のことを思い出しました。「あんな場所があったらいいのに」

もう、あの丸太小屋はありません。

焚き火に不思議そうに、でも目を輝かせる幼い息子と子供の頃の自分がオーバーラップします。

マホラ食堂に来てくれるお客さん達、店のスタッフたちの顔も浮かんできました。こういう時間をみんなにも楽しんでもらいたい、共有できたら最高です。

マホラ食堂があるのは東京の世田谷。焚き火なんて出来るところはそうそうありません。

色んな思いが、焚き火にかけたダッチオーブンみたいに頭の中でぐつぐつ煮えるようでした。

そしてポンッと、

「そうだ、別荘を持とう。そしてみんなでシェアしよう!」

という考えが浮かんできました。

これが僕がマホラ山荘を始めようと思ったきっかけです。




ご支援いただいた資金は、建物のリノベーション工事費用に使用致します。
目標金額以上のご支援があった場合、設備、備品の購入、屋外エリアの整備等の費用に使用いたします。
※CAMPFIRE手数料にも使用されます 。

費用概算
リノベーション工事 200万円
薪ストーブ購入、設置 150万円
設備、備品購入 50万円
屋外エリア整備 25万円
その他諸経費 25万円
※土地建物取得費用別途



3,000円
【マホラ食堂で使える食後のコーヒーサービス券(2022年3月末まで何度でも)】

4,000円
【マホラ食堂ユカ店長の料理教室@マホラ食堂】

4,000円
【マホラ食堂オーナー内田龍の料理教室@マホラ食堂】

6,000円
【マホラ山荘オープニングパーティー招待券(軽食&ドリンク付き)】

6,000円
【マホラ食堂オリジナルTシャツ&マホラ宿泊食事共通券1,000円分】

10,000円
マホラ宿泊食事共通券11,000円分】

10,000円 早割!限定20名様 
マホラ宿泊食事共通券12,000円分】

15,000円
マホラ食堂2階貸切使用券】

30,000円
【マホラ山荘宿泊券35,000円分】

30,000円 早割!限定10名様
【マホラ山荘宿泊券40,000円分】

120,000円
出張料理付き宿泊券(2食付き、6名様まで。材料費、ドリンク代込み。)】



2021年 5月~7月
物件購入
片付け
生活インフラ整備
クラウドファンディング準備

8月~9月
クラウドファンディング実施
改装プラン打合せ
施工業者手配
清掃

10月
リノベーション工事着工~竣工
クラウドファンディングリターン発送

11月
設備、備品の設置
旅館業法簡易宿所営業許可の申請、取得

12月~翌3月
冬季試運転
予約受付開始

2022年4月
『マホラ山荘』 グランドオープン!



『マホラ食堂』『マホラ山荘』の"マホラ"には素晴らしい場所という意味を込めています。マホラ食堂を営んでいて思うのは、もちろん良い店を作るために出来る限りのことをしていますが、その「素晴らしい場所」は来てくれた方がそこで楽しい時間を過ごす、笑顔になる、そういうことで完成する、ということです。

是非、『マホラ山荘』を一緒に、素晴らしい場所にしましょう!

ご支援、よろしくお願いします!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

マホラ食堂 内田 龍

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • 前回の投稿からだいぶ間が空いてしまいました。。。営業許可申請の手続きに手間取り、なんだかんだしているうちに工事の不具合がみつかってやり直したりなど一筋縄ではいかないことばかりで、気が付けば予定を大幅にオーバーしてしまいました。楽しみにしてくださっていた方々、大変お待たせして申し訳ありません。やっと、やっとオープンが決まりました!!!2023年4月1日より『マホラ山荘』開業します!宿泊券のリターンをお選びになった皆様、オープンの遅延に合わせ宿泊券の有効期限を一年間延長しますので今後お使いいただければと思います。施設の概要はAirbnbのサイトでご確認ください。https://www.airbnb.com/h/mahorasansou2023お手数ですがご予約はAirbnbからではなく、私どもに直接ご連絡お願い致します。(Airbnb経由の予約ではリターンをお使いになれません。またリターンの使用がない場合でも、直接のご予約の方が料金が安いです。)前回の投稿の後も、より快適に過ごしていただくためにいろいろと設備を充実させてきました。写真付きで紹介させていただきますね。去年の冬、雪積もるマホラ山荘の庭。布団を収納する棚をDIY。羊毛の布団。ふかふかで暖かく寝れます。Wi-Fiも完備です。亡くなった母が作ったステンドグラスのランプ薪ストーブでピザを焼いたり肉を焼いたりも出来ます。庭の整地。芝の種をまきました。庭に焚火スペースも作りました。中古の単管を組んで屋根の骨組み薪棚をDIY!薪割り機を友達から借りて薪棚をいっぱいにしました。炎に癒されます。マホラ山荘の朝。寒波で水道が凍結、、、故障してしまいました。この際なので新品に交換しました!やっと手にした営業許可証。・・・・とこんな感じで、ここに載せていないこともたくさんありますが、なんやかんやとやっておりました。営業許可自体は今年1月には降りていたのですが、凍結や積雪のある冬季が過ぎるのを待ってのオープンとなりました。今後も庭にピザ窯作ったり、ツリーハウス建てたり、ティピーテントもいいなあとか色々更に充実させていきたいと思っていますが、十分快適に過ごしていただけるようになったのではないかと思います。楽しんでいただけたら幸いです。ご利用お待ちしております!マホラ山荘オーナー 内田 龍 もっと見る
  • 進捗報告その4

    2022/04/18 16:11
    こんにちは。マホラ食堂、マホラ山荘オーナーの内田龍です。今回は「消防法令適合通知書」が交付されました!というご報告です。やっとこさ、という感じです。改装工事がある程度終わったので、まずはマホラ山荘のある道志村を管轄する都留市の消防署を訪れ、図面をもとに火災報知器や消火器の数や設置場所の指導を受けました。「特定小規模施設用自動火災報知設備」というやたら長い名前の報知器を設置しなければならないとのこと。ホームセンターなどで売っている家庭用のものとは違うらしい...取り扱っている業者をみつけ、問合せ。設置や消防申請込みで受注することが多く、モノだけ買う僕みたいなのは珍しいらしい。「自分で設置?結構難しいよ~」「申請用の書類もシロウトだと無理」「モノだけ売っても利益薄いんだよ」とかぶつくさ言われるが、ひとつ1万2千数百円、それを7つも設置しなければならないらしく、それだけで9万円以上である 、、、「とりあえず自分でやってみます」と何とか購入。説明書をみながら各部屋に設置。正常に作動するかテストしました。業者さんに言われたほど大変ではなかった笑消火器も設置しました!そして消防署に提出する書類の作成。これは確かにちょっと面倒でした。しかし!こちとら飲食店店主。コロナ禍中にいろんな申請、手続きを経験済みです。そこで培った極意「やってりゃ終わる」を発動w。揃えた書類を抱えて再度都留市の消防署へ。PDF化してメールで送るでもよさそうなものだがそうもいかないらしい...書類は無事受理され、お次は現地での検査。後日マホラ山荘に消防署員さんが3人来て、報知器や消火器の設置状況を確認していきました。そしてやっと、「消防法令適合通知書」の交付が決定!「郵送では...? 」「来てもらうことになっております。」ですよね~。またまた都留市の消防署を訪れ、書類を受け取りました。やったー!!!基本的にマホラ食堂の店休日にしか動けないためちょっと時間がかかってしまいましたが、確実に一歩前進しました。今度はこの「消防法令適合通知書」 をもとに民泊営業の許可申請です。また手続きか...今月中のオープンを目指していましたが、すみません、営業許可が下りるのがもう少し先になりそうです。お待たせして申し訳ありません。宿泊券のリターンでご支援いただいた方で、待ち切れない!というかたがいらっしゃいましたら個別でご相談させてください。よろしくお願い致します。 もっと見る
  • 進捗報告その3

    2022/03/11 14:17
    前回は薪ストーブが設置されたところまでのご報告でした。今回はその薪ストーブを使ってみてどうだったか、というのをお伝えできればと思います。試運転中やっぱりいいですね~薪ストーブ!!!インテリアとしても暖房器具としても最高です。暖房効果を発揮するまでちょっと時間はかかるものの、いざ暖まり出すと本当にぬくぬくです。(最近暖かくなってきましたが、マホラ山荘のある道志村はまだまだ寒いです。庭には溶け残った雪がありました。)天板は200~300℃になるので上にケトルをのせてお湯を沸かしつつ加湿したり、鍋を置いて煮込み料理も出来ます。この前は脚のないタイプのダッチオーブンを使いポトフを作りましたが、とても美味しく出来ました。薪ストーブの中でピザを焼いたり、ダッチオーブンを入れてロースト料理も出来るので今度テストしてみたいと思います。揺らめく炎を眺めながらジャズとウィスキーなんてどうでしょうか?こんな感じで薪ストーブを堪能、いえあくまで皆さんに使っていただくための試運転ですよ?笑をしてきたのですが一つ問題が。それは、薪を思った以上に消費するということ。しっかり部屋を暖めようとすると、どんどん薪をくべなくてはなりません。薪は乾燥したものでないといけないので、お店や業者さんから買っているんですがこの費用がバカにならないのです。これで8千円ぐらいしました。しかも値上げを予定しているそう涙。ということで、薪活、始めました。薪活とは、薪ストーブユーザーの間で使われている薪集め、薪作りの活動をあらわす言葉です。薪の乾燥には2年程度かかるので、2年後の薪を確保するための薪活です。先は長いw。具体的に何をするかというと、街路樹を剪定中の業者さんに木を貰えないか交渉したり、剪定作業中の業者さんから譲っていただきました。世田谷産ケヤキ!友人の実家で伐採する木を貰ったり、平トラックいっぱいに積み込んできたクスノキ街を歩いていても、車を運転していても、常に薪になりそうな木がどこかにないかと目を光らせています。おかげでただ歩くだけでも結構楽しいw。そして薪割り。ぱかん、と割れると気持ちいい!チェーンソーや斧など薪作りのための道具も揃えました。割った薪を乾燥させるための薪棚も作らなくてはなりません。はー忙しい忙しい。余談ですが先ほどのクスノキ、割れにくい木として有名です。斧がはじかれます汗。チェーンソーで切り目を入れて、ハンマーでクサビを打ち込んでどうにかこうにか。そして割るとスースーするような清涼感のある独特の香りがします。クスノキからは樟脳という物質が抽出され、香料や防虫剤、医薬品として利用されてきたそうです。カンフル剤の「カンフル」が樟脳のことです。その樟脳の成分の匂いなんですね~。そこで、、、トイレに天然の防虫、芳香剤。乾燥したら薪になるという優れものwちょっと脱線しましたが、こんな感じで薪活進めております。皆さんの周りに薪になりそうな木の情報がありましたらご一報ください!それと薪割りとか薪棚作りとか手伝ってくれる方いましたら是非お願いします!マホラ食堂の営業があるので基本水曜日あたりのど平日になってしまうのですが行って作業してます。あまりお構いできないかもしれませんので、別にそれでもいいよ~という方、是非! もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!