こんな悩みありませんか？

①、熱帯夜は寝汗で、夜中に目が覚めて、寝起きは動きが鈍い

②、エアコンの電気代が高い！節約したい！！

③、肌が弱くて、化繊（ポリエステル）のシャツが苦手

そんな悩みを解決

コットン100％なのにヒンヤリ！？

綿の毛羽立ちを特殊な加工で抑えることで滑らかな生地に仕上げました。肌面と接触面を増やすことで肌表面の熱を逃がし、肌に優しい自然なヒンヤリ感です。

【Q-MAX】・・・生地に触れた時の冷感は、肌から生地への熱移動になって発生します。Q-MAXはこの熱移動量を数値化したもので、数値が高いほど、冷たく感じることができます。0.2 J/㎠・sec あれば、「ひんやり」感じます。

このコットンクールは、接触冷感生地（Q-MAX0.289）

公的機関で接触冷感値を計測しました。綿100％でヒンヤリ冷たいのが実証されました。また、有害物質であるホルムアルデヒド含有量が厚生省令で規制されいる肌着の基準を下回っています。

持続冷感フリーズテック加工

クールコットン生地に、更に持続冷感特殊プリントを加工する事で高い熱伝導性を損なわず、接触冷感性+持続性を実現した新素材です。生地に特殊プリントを加工する事で高い熱伝導性を損なわず、接触冷感性+持続性を実現した新素材です。

持続する接触冷感！その秘密は

水との化学反応で熱を奪う特性がある『キシリトール・エリスリトール』を特殊な加工によって接触冷感生地にプリントをしています。

人の皮膚から発生する水分（汗）と反応する事で、プリントされている表生地の温度が下がり冷感を発生させます。

コットンクールに、薄くプリントした雪の結晶プリントが汗に反応する事で、さらに『ヒンヤリ』します。

風を受ける事で、さらに冷たさの効果が上がります。

涼感性能評価試験 で-1.4℃マーク

プリントによる吸湿吸熱効果機能付加の評価試験です。

冷感プリント未加工と冷感プリント加工生地では、「10秒時点では-1.4℃の差」の生地温度が下がります。

50回洗濯後も20秒時点では-0.4℃の差

洗濯耐久度評価試験で、50回洗濯後の涼感性能の差を比較しています。

冷感プリント未加工（未洗濯）と冷感プリント加工生地（50回洗濯）の比較では、「20秒時点では-0.4℃の差」となります。

カジュアルにも使えます

アウトドアやキャンプなど普段着としてもご使用頂けます

ルームウェアしてもお使い頂けます。

色はブルーと白の2色をご用意いたしました。

サイズは、Mサイズ、Lサイズ、2サイズからお選び下さい

Made in JAPAN

国内工場の熟練された職人が1枚、1枚、丁寧に縫製します

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製品仕様・スペック

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【製品サイズ】

Mサイズ

身長 約167～173ｃｍ 胸囲 約89～95ｃｍ ウエスト約75～81ｃｍ

Lサイズ

身長 約172～178ｃｍ 胸囲 約93～99ｃｍ ウエスト約79～85ｃｍ

※JASPO企画

【組成】

綿100％

【生産国】

日本製

【注意】

組成が綿100％の為、洗濯して頂くと縮みますので、予めご了承ください。

干すときは、必ず、シャツを伸ばして干して頂きますようお願いします。

我々、株式会社エフェクトは

創業３０年以上の寝具・インテリアの企画・開発・製造・販売を一貫して執り行う寝具インテリア卸メーカーです。

人生の3分の1は睡眠時間と言われています。

つまり、残りの3分の2のパフォーマンスを上げていくには、
睡眠環境の質を上げていくことがとても重要になります。

当社は寝具・インテリアメーカーとして、

今後も多くの方がより幸せな人生を送って頂けるように、

人の幸せに快適な睡眠を寄与できる事業展開や啓蒙活動を続けていきたい。

そのためにも「こんな眠りが欲しかった」をかなえる企業として、

”世の中になかった新たなモノづくり”に挑戦し続けていきたいと思っています。

公式HP https://www.e-ffect.co.jp/

プロジェクト概要

弊社は寝具メーカーとて、毎年、クール寝具を製造・販売をしてきておりました。

夏の冷たい寝具は必要ですが、もっとダイレクトにヒンヤリ感を感じながら

寝れないかな？と思いまして、この度、クールのTシャツを開発みました。

毎年、温暖化の影響で、夏は猛暑でエアコンを使わないと、

寝れない日々が続きますが、出来るだけエアコンを使わなくてもよい環境作りと

今後の温暖化ストップにお役に立てる取り組みし、今後の世代に引き継いで行きたい

思いから、今回のプロジェクトに参加させて頂きました。

リスク&チャレンジ

※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。 ※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。 ※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。 ※製造スケジュールについては、現在プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが、ご支援数の想定を上回った場合、製造工程上の都合や配送作業に伴う止むを得ない事情によりお届けが遅れる場合がございます。上記のプロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、できるだけ早く活動レポートなどで共有を行っていく予定です。