【同行援護】視覚障害者たちの手で作った心に響く言葉の習字カレンダーを届けたい!

視覚障害1級の高瀬さん、視力を失って諦めていた書道を同行援護がきっかけで再開されました。世の中、ご自身の周りの人、ほんのささいなこと、あらゆるものに感謝を感じて前向きな言葉として、筆に乗せて書かれています。そんな高瀬さんの言葉を視覚障害者の手でカレンダーとして完成させたい!というプロジェクトです。

FUNDED
現在128,500円
参加者18人
残り終了