2021/09/21 13:54

今回は登山という切り口から生まれた新しいつながりを紹介します。

つながり①
 登山について何も知らない私たちは、まずはどんな準備をしたらいいのか、市内にあるアウトドア用品店に行きました。何度か通ううちにお店の方と親しくなり、初めて登山をする私たちのために勉強会を開いてくださいました。体温調整に必要な装備のこと、登る際の工夫など、実際に写真を見せていただきながらお話を伺いました。
 今回のプロジェクトを話した際は、医療的ケア児が登山にチャレンジすることにとても驚かれていました。しかし「快適で安全な登山のために伝えれること、できることがあればなんでもさせて頂きます。」と嬉しいお言葉をいただきました!

つながり②
 登山当日のガイドをしてくださる高桑 亨さんはじめ、福光山岳会の皆さん。登山仲間として高桑さんと当プロジェクト発起人 野崎に交流があり、このプロジェクトに力を貸してくださいとお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。以下、高桑さんのプロジェクトに対するコメントです。

今回のプロジェクトを聞いた時の第一印象や参加に至った想いを教えてください。
 ”山はその日の天気や季節により姿を変え、リスクを伴う登山に大切なお子様を連れて行って良いものだろうか迷う気持ちもありました。反面、雄大で美しい山の姿、山頂へ立った時の達成感など普段の生活では得ることができない体験ができます。私自身、医療ケアが必要なお子さまとの登山は初体験です。このプロジェクトを成功させるには、今まで以上の緻密な計画と状況判断が必要となってくるでしょう。私にとっても登山を考える良い切っ掛けとなる事でしょう。参加のご家族、スタッフ、私たちサポートメンバーが互いに助け合い、この体験から得るものがあるのではと思い参加させて頂く事にしました。そして反省や失敗も含め多くの皆様へこの体験を知って貰えば嬉しく思っています。ゴールは下山です!最後まで気を抜かず頑張ります。”

左:高桑 亨さん、右:プロジェクト発起人 野崎さいごに
 今回のプロジェクトに協力してくださる方々が、私たちの想いに共感し、そして今回の体験をより楽しいものにしようと動いてくださっていることがとても嬉しいです。一見するとこれらは小さなつながりかもしれませんが、医療的ケア児も登山ができるという、また一つ社会が変わるプロセスを今まさに見ていると感じています。
 立山登山まで残り10日となりました。当日に向けてメンバー全員で準備を進めていきます!
引き続きご支援・応援のほどよろしくお願い致します!

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