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新潟市・上古町商店街(カミフル)に「複合施設 SAN(さん)」がオープン!

こんにちは。2021年末、新潟市中央区/上古町商店街(通称カミフル)を拠点に「まちを体験する、ちいさな複合施設 SAN(さん)」を立ち上げる、カナザワリカコと申します。そもそも、カミフルってどこ?複合施設って何?誰?この場をお借りして、ご説明します!ご支援、どうぞよろしくお願いします!

現在の支援総額

2,363,277

118%

目標金額は2,000,000円

支援者数

127

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/29に募集を開始し、 127人の支援により 2,363,277円の資金を集め、 2021/10/25に募集を終了しました

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新潟市・上古町商店街(カミフル)に「複合施設 SAN(さん)」がオープン!

現在の支援総額

2,363,277

118%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数127

このプロジェクトは、2021/09/29に募集を開始し、 127人の支援により 2,363,277円の資金を集め、 2021/10/25に募集を終了しました

こんにちは。2021年末、新潟市中央区/上古町商店街(通称カミフル)を拠点に「まちを体験する、ちいさな複合施設 SAN(さん)」を立ち上げる、カナザワリカコと申します。そもそも、カミフルってどこ?複合施設って何?誰?この場をお借りして、ご説明します!ご支援、どうぞよろしくお願いします!

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はじめに

こんにちは、カナザワと申します。
約10年間の東京暮らしを経て、地元の新潟市へ戻ってきたばかりの28歳です。

SAN横の長屋にて

私はこの冬、新潟市上古町商店街3番町に生まれるまちのちいさな複合施設 SAN(さん)*」の立ち上げ、そして、私自身も複合施設の中で文化商店 踊り場という店を拓き、イベント企画/ギャラリー展示&ショップ/スナックそのほか祭り事を行う、新しい場所をオープンすることにしました。

1年前まで飲食店が入っていた、来年で築100年の長屋が舞台です。

*「まちのちいさな複合施設SAN」とは?

新潟市中央区古町(ふるまち)エリアで、フラワーショップや飲食店、デザイン会社、そして文化商店踊り場の4つの事業者によって築99年の長屋で構成される、まちに暮らす人、遊びに来た人に向けて「ワクワク」を提供する新たな施設です。

これまで、それぞれのフィールドで活動してきたプレイヤーが一つの複合施設に集結し、古町を、新潟をもっと明るく楽しく、そしてこのまちをずっと大切にできるような場所を作ります。

(古町ってどんな場所?という方は、こちらをご覧ください)

複合施設SANを作っていく、メンバーたち。

私が育った古町は、古いものと新しいものがつねに混ざり合い、ゆっくり時間をかけて変化してきたまちです。

古着屋やカフェ、雑貨店といった若者の集まるエリアかと思えば、古くから続く料亭や和菓子店、呉服屋など背中の曲がった世代も日常を過ごす、長く人々に愛されてきた場所です。複合施設SANの予定地は、そんな古町のなかでも特にさまざまな世代が行き交う、上古町(かみふるまち)というエリアにあります。

2階建・横の小道から奥庭へ繋がっています。

私はこの複合施設SANを通して、人や物事が出会い、何かを始め、そして、このまちの営みを続けていくための「未来の古町への種まき」ができたらいいなと思っています。

古町にどんな未来が待っているのか、全くわかりません。
でも、まちを大切に思い、続けていくことがきっとこのまちを良くするはず。
そんな気持ちから、まちの人もそうでない人も楽しめる、ワクワクする仕掛けをたくさん用意しました。

きっと、今より楽しくなります◎



(上)屋根と奥庭(中)1階(下)2階


「odoriba furumachi/文化商店踊り場」とは?

そんな複合施設SANのなかで、私が新たに立ち上げる「文化商店 踊り場」は、1ヶ月、1週間、1日単位で箱の中身が変化する、さまざまな体験や出会いのできる、文化を看板商品にした店舗です。
踊り場では、県内外(首都圏、関西圏)からのアーティスト/ゲストが、この場所に出店してイベントやワークショップを開催します。アートや写真などの展示だけでなく、雑貨、飲食、古着、農作物など。さまざまなものが集まり、「まちの楽しさ」を表現できる場所になれるよう、あれこれと準備しています。
まずは、踊り場で「なんだか、おもしろいもの見れたな?」という気持ちの土壌を作ることが第一目標。そして、あわよくば踊り場のゲストがいつか古町の仲間になってくくれることをちょっぴり期待しつつ、この場所があることで、新潟をいつもより少し好きに、少し誇れるような場所になることを目指します。

また、踊り場は場所の運営だけでなく、情報発信機能を備えています。まちのこと、ひとのこと、ブランドのこと、会社のことなど、さまざまな形で編集して、みなさんの情報発信のお手伝いを行います。

たいそうなことを言うと、「新潟にいても何もない、つまんない」という人の気持ちを少しでもワクワクに変えるのが「文化商店 踊り場」の役割だと思っています。


複合施設SANでできること

1:SANは、道の駅のような、古町の総合案内所です。オリジナルマップをさしあげます。まちを楽しめる情報を提供ます。

2:cafe ukihoshi(カフェ浮星)のカフェエリアには、ちょっとしたデスクワークや打ち合わせの場もあります。

3:キャンディ バイ キャンディ(フラワーショップ)、ティオペペ(新潟食材を軸とするセントラルキッチン)、デザイナーの拠点(hickory03travelers)、上古町編集室(踊り場)の4事業者が同居ししています。近くの方にとっては商店街の日常として、遠くからお越しの方は異業種の交差の様子をお楽しみください。

4:レンタサイクルを用意。まち周辺を周遊、堪能、発見するきっかけを作ります。

5:全国的にも世界をみても他にはない新潟の伝統菓子「浮き星(ゆかり)」の専門ブースでは、浮き星の魅力を伝えます。

6:スペースのレンタルを実施し、気軽に出店やカフェの体験ができる場に。街に愛着を持ってもらうきっかけになることを目指します。

7:商店街の寺子屋のような、書道、絵画、ワークショップ、英語、食など楽しく学べる場所を提供します。子供も大人も楽しめる場所です。

8:奥庭スペース。テイクアウトした飲食をゆっくり青空の下で楽しめます。

9:デザイン事務所や、編集室が、各種相談に乗ったり、開発したり、制作したり、学ぶ場を提供します。

これが、今考えている複合施設SANです。古町周辺を楽しむ人が増え、より地域が好きだと愛着を持ち、これから「古町周辺に遊びに来たい、暮らしたい」というイメージの好転や、「ここでお店を持ちたい」というような未来に向けた、有機的な場所を作りたいと思っています。


パートナーのご紹介

複合施設 SANの立ち上げにあたり、一緒に立ち上げを進めているデザイン会社「合同会社アレコレ」代表の迫一成さんをご紹介します。20年近く、デザインを通して新潟のまちづくりを行っている迫さん。「文化商店 踊り場」の構想にイイネと背中を押してくれ、一緒に複合施設を立ち上げようと古町へ導いてくれた人です。(迫さんの詳しくは、コチラ

そんな迫さんに、今回クラウドファンディングの実施にあたり、気になることをインタビューしてみました。

○なぜ今回、初対面のカナザワとタッグを組もうと思ったんですか?

2020年の年末にふと時間ができて久々に行ってみた沼垂(ぬったり)の書店「books f3」。店主の小倉さんに「よかったら、こちらどうぞ」と貰ったのが、odoriba(踊り場)の妄想フリーペーパーでした。

2020年末、カナザワが「いつか」のために制作した、踊り場の妄想設計図。
books f3に少し、置いてもらっていました。

その紙では、新潟の古町に高校生の頃の思い出がある人がいて、いつかあの楽しかった古町で場所を持って、人々が交流して、若い人たちが夢を持てるような場を妄想してて。なんか、嬉しくて、嬉しくて。僕も、最近は、まちのことに関して、ちょっと歳をとったというか、あまり熱くなれなくて淡々と最近過ごしてたんだけど、昨年くらいから、そろそろ、自分がなんとかしないと未来が明るくならないな〜って思ってた時期で。このodoriba(踊り場)さん、「いつか実現したらいいな〜の妄想なんて言わないで、早く新潟に帰ってきて、古町をワクワクさせてよ。そのうちこの人に会ってみたいな〜」なんて思ってました。そしたら、その数ヶ月後、僕のお店(ヒッコリー)に来てくれて、ちょっとお話しして、一緒にやらない?って声かけた。勢いというか、妄想してくれたお礼にっていうか。僕も一人でやるのって心細くて、近くに応援してくれる人や同志がいると一気に心強くなるんだけど、そんな気持ちになれたので、一緒に、ワクワクすることできたらいいな〜と思いました。

「みんなが古町を体験できる場所っていいな」という思いを詰め込んだもの。
(文:カナザワ/イラストレーター:ヤマグチナナコ)

あと、このSANを始めるにあたって、カナザワさんといろいろやり取りをしてみての印象は、穏やかでポジティブな人だな〜。きっと、穏やかに、気づいたら、古町を好転させてくれるんじゃないかな〜って。あと、若い人たちをワクワクさせる何かを作ってくれるような気がしてます。

○SANは、どんな場所になると思いますか?

いろんな人が繋がったり、明るい気持ちになれたり、前向きになれたり。チャレンジしてみようかなって人のチャレンジが実現して、この場所があってよかったって思える場所になると思います。遠くからの人も、いつか行ってみたいな〜と思うような気になる場所に。そして穏やかな場所にしたいです。小学生も、中学生も、大人も、お年寄りものんびりしながらリラックスできる場所です。

○迫さんが想像する未来の古町とは?

近くに暮らす人と働く人が「いいとこだよね!」と感じていて、古町を訪れる人も、いい空気の流れている場所だな〜、また来たいな〜、ここでお店やって人生過ごしたいな〜なんて思う人がいるまち。いろんな人がチャレンジしているまちになっていると思う。“ワクワクするまち”かな。


そして、もう一人。
今回建築チームとして複合施設SANの壮大な改修を担当してくれる、新潟家守舎の建築家・小林絋大さんです。

○カナザワってどんな人?

カナザワさんは自分のやりたいことの具現化がしっかりできる人だなと思います。明るくて、前向きで壁を乗り越えていくカナザワさんの思いに協力したい!応援したい!のです。

 ○クラファンへの応援コメント 

今回のプロジェクトは、カミフルエリアにとっても大きな意味をもつプロジェクトになると思います。 心から成功を願っています!一緒にがんばりましょう!


踊り場サポーターのご紹介

そして今回勝手に(笑)、踊り場サポーターを創設し、踊り場のことを応援してくれている新潟・東京それぞれの代表からコメントをいただきました。二人とも、新潟・東京で一番お世話になり、一番カナザワのことを理解してくれている人だと思っています!!

【新潟代表】

藤井みなみ|2018ミス・アース・ジャパン新潟代表で、現在は同事務局を務める。司会、モデル、舞台やイベントなどの企画制作。カナザワを幼い頃から知る人物。

○カナザワってどんな人?

大人になってからの印象は、楽しみながら自分で状況を動かしていける人。学校生活を一緒に送っていた頃も自分で黙々と取り組んで着実に進めるイメージがあったので、根本は変わらない気がしますが、そこにアクティブさと人を巻き込む力(巻き込まれる力も?)がプラスされている気がします。
そんな彼女だから、昨年末に踊り場の妄想設計図をもらったとき「あ、これすぐ実現するんだろうな」という直感がありました。まさかこんなに早くとは思っていませんでしたが(笑)

○応援メッセージ

わたし自身、実家が古町で商売をしていたこともあり、学校帰りにランドセルを背負って歩いていた思い入れのある商店街に、こうやって幼い頃からの友人が様々な方のお力をお借りしながら、新たな風を吹かせることをとても嬉しく思っています。
ここに来れば、古町を感じられる。ここに来れば、新しいお気に入りが見つかる。ここに来れば、いつものあの人がいる。そんな風に、遠くから近くから、いろんな人が交差する新しい拠点の実現を心待ちにしています。がんばれ〜!


【東京代表】

篠原和久|株式会社グラフィティ(雑誌『東京グラフィティ』出版)ディレクター。カナザワの東京時代の師匠。

○カナザワってどんな人?

猫。動物に例えるなら猫です。自由奔放で人懐っこい。どんな場面でも自然に溶け込み、みんなにとても愛されます。そして鋭い爪を隠し持っています。それは「傷つけるため」ではなく、「守るため」の爪。後輩たちを守ります。だから下の人たちに慕われ頼りにされています。上司だった僕のことも、仕事で守ってくれました。たくさん、たくさん助けられました。ありがとう。こんな事を語っておいてなんですが「犬派」か「猫派」の2択では、断然「犬派」の僕です。ごめんなさい。

○応援メッセージ

某大手企業に転職したとき「ガンバレ」とは伝えたけど、その言葉は本心ではありませんでした。型にハマるのが似合わないからです。2年後、原宿のうどん屋に呼び出され「踊り場」の話を聞きました。また同じように「ガンバレ」と伝えましたが、2年前に伝えた言葉とは意味が違います。本心から伝えた言葉です。「踊り場」はカナザワが本領発揮できる場所だと思います。きっと魅力的な「心踊る場」になるでしょう。カナザワを応援するみんなも、心の中では「ガンバレ」って言っているはずです。ガンバレ!


泣けちゃうような、泣けないような、あたたかい応援コメントありがとうございます!
クラウドファンディングにご協力いただく皆さんには踊り場サポーターとして、このように応援コメントも募集しています。ぜひ、備考欄にてコメントいただけると大変嬉しいです!踊り場・カナザワの明日のパワーになります!


実施スケジュール

2021年10月〜  :改修工事開始予定
2021年10月末  :クラウドファンディング終了
2021年11〜12月:「複合施設SAN」「文化商店 踊り場」オープン予定
2021年12月末〜 :返礼品の送付予定


資金の使い道

合計 200万円

▶︎「複合施設SAN」内の踊り場エリア改修工事費  80万円
▶︎踊り場オリジナルグッズ制作費  30万円
▶︎踊り場展示準備費       20万
▶︎展示スペース什器制作費     50万円
▶︎CAMPFIRE手数料        20万円


店舗情報

▶︎住所  :新潟市中央区古町通3番町653 フーデリック跡地
▶︎営業時間:10:00~18:00(仮)
▶︎定休日 :未定


リターンのご紹介

詳しくは、返礼品紹介ページをご覧ください。

1:【直筆お手紙+ステッカー】
踊り場から一人ひとりへ、新潟からの近況を綴った直筆のお手紙と踊り場ステッカーを郵送します。

2:【踊り場ワークショップ参加券 1回分+ドリンクチケット1枚】
踊り場でこれから予定しているワークショップへ、無料で参加いただけます。
カフェ浮星で使えるドリンク1杯チケット付き。

3:【踊り場オリジナルTシャツ+ステッカー】
hickory03travelersさんのシルクスクリーン工場で、一枚ずつ刷ったオリジナルTシャツ(長袖)と踊り場ステッカーのセットです。

4:【踊り場オリジナルTシャツ+ステッカー】
hickory03travelersさんのシルクスクリーン工場で、一枚ずつ刷ったオリジナルTシャツ(長袖)と踊り場ステッカーのセットです。

5:【SANのオンラインツアー】
改修後、館内をオンラインにてご案内します。新潟県外から応援してくださる方に、ぜひ見てほしい!

6:【新潟おいしいギフト①】
①コースは、食いしん坊さん向けに厳選!
踊り場がセレクトした、新潟産の美味しい詰め合わせです。

7:【新潟おいしいギフト②】
②コースは、呑兵衛さん向けに厳選!
踊り場がセレクトした、新潟産の美味しい詰め合わせです。

8:【外壁にお名前お入れします】
応援してくださる方に感謝を込めて、外壁にご希望のお名前(ニックネーム/下のお名前など)を書き込みます。

9:【太っ腹!応援チケット+各種特典】
5〜50万円からお選びください。


最後に

複合施設SANは、2021年冬に完成します。
この場所ができる古町は、今も昔もずっと変わらず愛される、新潟の文化の拠点です。
ぜひ、そんな古町と新潟の明るい未来に向けて、応援・ご支援をよろしくお願いします。


複合施設SAN/文化商店 踊り場  

※クラウドファンディング/複合施設SAN/踊り場に関するお問い合わせ先:
rrrikaco.kanazawa@gmail.com


<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●代表者の氏名:踊り場 金澤李花子
 ●事業者の住所:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●事業者の連絡先:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


最新の活動報告

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  • 最終日のお礼

    2021/10/24 14:47

    こんにちは、踊り場です。ついに最終日となりました!今日まで107名のご支援、本当にありがとうございます!皆様の温かいご支援を明日からは力に変えて、12月頭のオープンに向けて準備を進めて参ります。また、不定期な活動報告でしたが、クラウドファンディング初日から今日までお付き合いいただいた支援者の皆さま、ありがとうございました。今後は各種SNSを通して、SAN/踊り場の報告をしていきますので、今後も気にかけていただけると嬉しいです!Instagram:https://www.instagram.com/odoriba_furumachi/Twitter:https://twitter.com/odrb_furumachiまた、選んでいただいた返礼品は、順次発送・店頭受け取りの用意をしますが、時間のかかるものもございます。商品によっては「来年3月お届け」というのもありますので、どうか気長にお待ちください。。※食品を選んでいただいた方に改めてお知らせ。アレルギーや嫌いなものがある方は、必ず備考欄に記載くださいね!書き忘れたー!最近アレルギー発見したー!という方は、CAMPFIREメッセージにてご連絡ください。そしてそして、今晩22:00~からはこれまでいただいたコメントを紹介しながら、ゆるめのインスタライブをしようと思います!遅くまで起きていられる大人の皆さんは飲み物片手に、ぜひお視聴くださいませ◎今日まで、本当にありがとうございました!2021年12月オープン予定の、まちのちいさな複合施設SAN/文化商店 踊り場は、多くの人の思いを乗せて、いよいよ始まります。ぜひぜひ、楽しみに待っていてください^^ もっと見る

  • こんにちは! 踊り場です。いよいよ、クラウドファンディング、残り3日となりました。「多くの人に知って欲しいな〜〜〜」という気持ちで始めたものでしたが、お一人お一人からのご支援・思いをまっすぐに受け止めております。本当にありがとうございます!!今日はお知らせをひとつ◎これまで大人な諸事情により、あまり館内の様子を発信できていませんでしたが、ようやく環境が整いましたので・・・明日!インスタライブを!行います!館内ツアーを!するよ!わーい!遠くからご支援いただいている方にも、少しでSANの今の様子をみてもらいたくて、やっとその準備が整いましたー!!離れていても繋がれる、ありがたい時代◎明日夕方16時から、こちらでお会いましょう。https://www.instagram.com/odoriba_furumachi/引き続き、どうぞよろしくお願いします! もっと見る

  • こんにちは、踊り場です。今週も、温かいご支援をいただき本当にありがとうございます!気づけば、このクラウドファンディング、あと7日。なんと100万円を超えることができました。泣き〜〜〜。皆さんからのコメント、毎晩枕を濡らしながら熟読しています。というのも、クラファンを始める際は「新潟や古町に愛のある人」からの、新潟や古町への支援を想像していたんですよね。なんせ、9月に新潟市へUターンしてきたばかりだし、全然新潟に知り合いもいないし、表に立つタイプでもないし。でも、まちのことを大事にする層はきっといるはず!と勝手に思っていたので。それが、それが、コメントから察するに、おそらく新潟にいらしたこともないかもしれないような、全国の方から、たくさんのご支援が届いている。。(システム上、クラファン終了しないとお名前がわからず、ユーザー名から察するしかないのですが)そして、北は北海道から南は九州まで、ほとんどが、私がいままで愛し大切にしてきた場所・まち・お店・人たち。離れていても、つながってたんだなあ〜〜〜!と、感謝感激しています。その反面、コロナになってからは、物理的に遠い場所にある大切な店が閉店していく悲しさも何度か体験しました。大切なものは、なくなってから悲しむのではなく、今できる自分なりのやりかたで守らなければと改めて、古町に対しての愛を深めたのでした。(朝っぱらからアツいね)あと7日、どうぞよろしくお願いします! もっと見る

コメント

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  1. 2021/10/24 19:30

    目標金額の達成おめでとうございます!目標と達成度が見える形でのチャレンジに、とっっってもドキドキしたと思いますが、心強いサポーターがたくさんいる事を、私たちサポーター側も一緒にドキドキしながら感じることができて、これからの踊り場への期待がさらに高まりました。残りの数時間と今後の活動も応援しています!


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