児童養護施設に住んでいる高校生を対象に1人1台のパソコンを提供し、ITの知識を学ぶ授業を定期的に行っていきます。単純にパソコンを提供して終わりではなく、パソコンというツールを通して子供たちの自立や、社会や自分の未来に対しての視野を広げる支援をすることが目的です。