★新宿にて!お知らせ&お申込募集中です★
朝日カルチャーセンター新宿教室で、吉開がレクチャーする
【いちから学ぶ旧ユーゴのロマ音楽】 が【新設】されました!

とうとう、ここまでこれました!ありがとうございます!

(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆嬉しい♪

お話するテーマは二日間に分けて、下記内容を予定。


10月1日 

旧ユーゴ、セルビアのバルカンブラスとロマ民族=ジプシー音楽と文化・歴史 
10月8日 

ロマ民族=ジプシーは本当に旅をしていたのだろうか?

ロマ民族舞踊チョチェクからの考察

 

旧ユーゴの話をすると、そういえば情報が止まってるね、、、

とよく話題になります。

 

【私のように少しでも知りたいと思ってる人に情報を届けたい】

 

という気持ちでスタートした活動が3年目にして、やっとここまでこれました!

ワ━(*゚∀゚人゚∀゚*)━ィ♪!

 

日程 10/1・10/8 月曜日 全2回
時間 19:00-20:30 

朝日カルチャーセンター 会員様 6,480円一般様 7,776円

レクチャー 吉開裕子 

 

この講座が開設できたのも、

クラウドファンディングで応援してくださった

皆さまがチャンスをくれたおかげです。

また、前回ゲストに呼んでくださったサラーム海上さん、

話を聞いてくださったワールドミュージック講座の皆さま、

いつも応援してくる皆さまに感謝しています。

 

本当にありがとうございます!感謝しかないです( ´>ω<`)

 

詳細はこちら

 

https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/4297cfbd-8fef-6f56-a7ab-5b514264d46e

ご興味あったら、
是非ともこの機会に申し込んでみてください!

今年は続々とイベントが開催でき、折り返し地点に来ています。

 

この誰ともかぶらないバルカンの歩き方の在庫のもうすぐ0です!

クラウドファンディングしてくださった皆さま

告知応援してくださった皆さま

今後の10月までのイベントで在庫が全てなくなる予定です。

ここまでこれたのも皆さまのお陰です。

本当にありがとうございます!

 

★吉開企画主催イベント★

 

10月前半に多数イベントを調整中です! 

全部来ると、南バルカンがいろんな角度から見えてきます。

よろしくお願いします。

<今後の予定>

10月10日( 水)・夜 調整中
10月8日( 月)・夜 調整中
10月1日( 月)・夜 調整中  

(10月は増える予定あり)

 

9月21日(金) 19:00 - 21:00
★参加者募集中★旧ユーゴ、コソボ・マケドニア・ボスニアとアルバニア イスラム教徒と少数派、スーフィズム=イスラム神秘主義とアレヴィー
https://www.facebook.com/events/1610903729018566/

 

9月14日(金) 19:00 - 21:00
★満席★旧ユーゴスラビアの伝説のバンド ビィエロ・ドゥグメを聞きながらvol.2 ゴラン・ブレゴビッチの映画音楽と民族音楽 クストリッツ監督作品~王妃マルゴまで
https://www.facebook.com/events/2175596905989144/

 

8月18日(土) 19:00 - 21:00
★満員御礼★南セルビア・コソボ・アルバニア・北マケドニアに住む-4カ国 ロマ民族の顔  写真展 開催記念
★特別演奏会 それぞれの南バルカン音楽★
https://www.facebook.com/events/613468492343901/

 

<終了済み>

8月3日(金) 終了
★満員御礼★旧ユーゴスラビアの伝説のバンド、 ビィエロ・ドゥグメを聞きながら

https://www.facebook.com/events/400056267161706/

 

7月22日(日) 終了
★満員御礼★南セルビアとジョージアへ行く前に知ってみたい! キリスト教正教会

https://www.facebook.com/events/648917512108643/

 

7月11日(水) 終了
旧ユーゴ、セルビアのバルカンブラスの歴史と音楽・文化についてゲスト・トーク/朝日カルチャーセンター・サラーム海上さんワールドミュージック講座

https://www.facebook.com/events/2058026444409705/

 

4月15日(日) 終了
★満員御礼★セルビア、コソボ、マケドニアに生きるジプシーの音楽、文化、歴史の違いとは?

https://www.facebook.com/events/227903714439019/

★吉開企画イベント告知★

吉開です!暑い!暑い!暑い!
バルカン半島もハンパなく暑そうです!

そして私の音楽へのアプローチも熱くなってきました!

バルカンブラス音楽への道〜イベント第4弾です!

旧ユーゴスラビアの伝説のバンド ビィエロ・ドゥグメを聞きながら

★★DJ&トークナイト★★
★20名限定★

日時:8/3(金)18:00~21:00(トーク18:30-19:30 予定)
場所:門前仲町Chaabee
Fee : 1000円 +要1ドリンクオーダー
   (誰ともかぶらないバルカンのあるき方 冊子付)
限定:20名様(参加ボタン押すか、コメント、メッセンジャーにてご予約ください。追って返信致します)

イタリアとトルコの間にあるバルカン半島
そこには旧ユーゴスラビアがあり、
伝説のロックバンド、ビィエロ・ドゥグメがいた!

チトー政権の最盛と終焉の中、
反政府的な歌詞を歌い、
民族楽器を取り入れながら、
意味深なジャケット絵でリリースする。

バンドの中心人物ゴラン・ブレゴヴィッチは、
後に旧ユーゴスラビア諸国のバルカン民謡やブラス音楽、
ロマ(ジプシー)音楽を世界に広めた第一人者でもあった。

ゴランはなぜ民族音楽に惹かれたのか?
音楽に込めた思いとは?

ユーゴスラビアに詳しいゲストと共に
ビィエロ・ドゥグメの音楽や
ゴラン・ブレゴヴィッチについて、
さらに留学当時のユーゴスラビアの話など
当時の現地の様子も聞きながら、
彼らの音楽をたっぷりと聴き、みんなで語り合いましょう!

ゲストトーク 山崎信一さん
(ユーゴスラビア史研究者)
ユーゴスラビアの歴史研究の他に、社会や音楽をはじめとする大衆文化にも力を入れる。著書は「アイラブユーゴ」他多数、シネマポストユーゴ映画祭の解説も担当し、幅広く活躍。ビィエロ・ドゥグメは1990年代の留学時代から愛聴と往年のファン。旧ユーゴスラビアの音楽シーンを語らせるなら、この人!ハンパない!

ゲストトーク 千田善さん
(国際ジャーナリスト・通訳者)
1983年にユーゴスラビアへ留学。リアルタイムで全盛期のビィエロ・ドゥグメを聴く。当時のLPを今でも所有。親交のあった歌手のヤドランカさんより得た裏話もあり。著書「ユーゴ紛争―多民族・モザイク国家の悲劇」・「オシムの伝言」など多数。

会場のChaabeeはアットホームで
ゆったりと話すのに良い空間です。

トークの後は、ビィエロ・ドゥグメを聞きながら
山崎さん、千田さんと共に語りましょう!

 

イベント開催★7/22(日)17:00~★南セルビアとジョージアへ行く前に知ってみたい! キリスト教正教会

イタリアとトルコの間にあるバルカン半島は、古今東西、様々な人が住み行き交う場所です。バルカンの音楽の中心には、そこに住む人の生活・文化・感情と共に、そこで信仰されている宗教も多様に絡み合っていました。今回はセルビアを始めジョージアで信仰されている正教会に焦点を当て、東西に分かれたキリスト教の違いから、バルカン半島のセルビアとコーカサス地方のジョージアの相違点を知っていきたいと思っています。

ゲストには去年セルビア共和国を訪れ日本人で初めてベオグラードのセルビア総主教座大聖堂(セルビア語でSaborna Crkva)の聖体礼儀を陪祷された横浜ハリストス正教会水野神父をお迎えします。
水野神父は10月にジョージア・ツアーもナビゲートされる予定です。

日 時  7月22日(日)
時 間  17:00~19:00 対談・お話(17:15~18:15頃)
会 場 品川宿 KAIDO book & coffee カフェ 2F 談話スペース
参加費 700円 (+別途ドリンク・オーダーが必要です)
配布物  資料 &【誰ともかぶらないバルカンのあるき方】冊子1冊

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こんにちは。イベント主催者の吉開裕子です。

今回のイベントは、

「まずは、正教会を知る!」

人を理解する為に、正教会を知りたいと思い立ち上げました。

<自己紹介>
私はイタリアとトルコの間に位置するバルカン半島、主に南側に住むロマ(ジプシー)民族の音楽が好きで、音楽を勉強しながら、現地の人々から聞いた話や体験を本に書き、今はそれが高じて音楽の文化・歴史研究もしています。

”インド起源説”や”旅する民族”と言われるロマ(ジプシー)民族の音楽や文化には、様々な地域の多様性が見られ、それはバルカン、コーカサスをも含んでいます。

バルカン半島にロマ(ジプシー)の人々は広域で住んでいますが、今はそれぞれの小さな国々で分かれ、宗教も異なっており、南セルビアでは正教徒が多く、コソボなどはムスリムが多いです。

ロマ(ジプシー)民族というと正教会とは異なる視点のように思われるかもしれませんが、正教とイスラムを合わせたような南セルビアのロマの人々を理解するには、まず彼らが拠り所とする正教会の心を知る必要があります。

迫害されていたキリスト教をローマ帝国の国教にしたコンスタンティン大帝は、南セルビア出身でした。その土地に住む人々。

自分を惹きつける音楽について、誰が、どうして、この場所で、この音楽を奏でているのか、相手を理解してから音楽を始めたいという気持ちも強いです。

「まずは、正教会を知る!」

水野神父に色々と教えていただきたいと思っています。

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質問にはロシアの文豪ドフトエフスキー好きでセルビア正教会のエミール・クストリッツァ監督映画の場面を少し引用しようと思います。

イスラームについてもゲストを呼ぼうと思ったのですが、南バルカン、ロマ、イスラームとこだわりすぎて、今の私にとって狭き道でした。日本にもたくさんのイスラム教徒はいますが、各国それぞれの文化があるので、バルカンとごっちゃにしても、相手にも申し訳ないので、自分自身もっと色々と関わって、将来的に実現できたらいいなと思っています。

まずは、正教会を知る!そこから始めます!


★10月5日出発限定★
横浜正教会司祭と行く
世界遺産の古都&ワインを堪能 ジョージア(グルジア)7日間
詳細サイト
https://www.natureworld.jp/tour/NW-TBS7015-SP

★10月5日出発限定★
吉開裕子ナビゲート
南セルビア・マケドニア、ロマ(ジプシー)音楽文化交流体験ツアー
詳細はこちら
https://www.facebook.com/events/2077181889220499/

 

企画趣旨 

イタリアとトルコの間に位置し、旧ユーゴスラビア地域にまたがるバルカン半島と呼ばれる地域には、古くから多くのロマ(ジプシー:以下省略)民族が住んでいます。

 


ロマは、現地の言葉で『ツイガーニ(階級の低い見えない人、不可触民)』として差別される人生を抱えながらも、その土地の人々と交わり、特にセルビアやマケドニアのロマはこの地域のバルカン戦争、世界大戦、紛争などの体験も余儀なくされてきました。

 


第二次世界大戦では、ユダヤ人と共に『人種における国家の敵』としてホロコーストの対象にもなりましたが、現在でもホロコーストに対する補償を得るのは難しいそうです。

 


日本をはじめ『音楽、ダンス、文化』と注目されたロマでしたが、一時的な熱狂として過ぎ去り、音楽で成功したセルビアのロマ、シャバン・バイラモヴィッチやベルリン映画祭で主演男優賞を獲得したロマの男性も注目も儚く、貧困の末で亡くなりました。

 


皆と共に苦境を乗り越えても、多くのメディアに取り上げられても、ロマの人権や問題が提唱されても、未だ貧困に苦しむ人々は少なくありません。

 


しかし私たちはこの問題に取り組むべき、第二段階に来ていることに気づいています。

 


偏見を取り除き、異なる文化を理解し尊重し、お互いに手を差し伸べあえる機会を増やす為には、欧州でロマと一括りにされる人々が、それぞれの国でどのように生きているのか、何が共通して何が違うのか、何を大切にしているのかを感じる事から始まるでしょう。

この私たちの最初の課題は、セルビアを南へ縦断し、マケドニアへと向かいながら出会うロマの人々との交流で明らかになるはずです。

 


今回の交流で演奏される音楽、セルビアのバルカンブラスの発祥は、19世紀のオスマン帝国からの独立の蜂起まで遡り、この事実とロマはバルカン戦争にも影響を与えました。さらにはユーゴスラビア、チトーと国王軍に揺れるセルビアの音楽文化も関係してきます。

ユーゴスラビアという多民族国家特有の歴史から学び、背景を理解しながら、記念碑やモニュメントを訪れ、実在の人物から話を聞き親身に感じることは、ロマの貧困や人権を含めた直面する問題から、差別という世界の人々が抱える普遍的な問題に対しても、私たちが始められる、より具体的な改善策を打ち出す要因となるでしょう。