2021/11/19 20:41

こんにちは!

今日はスタッフ紹介をします!

助監督の木下千加さんです!

木下千加

略歴

一度は鍼灸師として社会人を経験。

当初、ある患者様に『結婚する前に、本当にやりたいことはやりなさいね』と言われ自問自答。

幼い頃から興味をもっていた役者の世界に挑戦しようと25歳のときに決意する。

ある監督に『感動した、泣けた』と言われ、もっと色んな感情を生み出せる役者になりたいと思い精進する。

2020年東京都主宰アートにエールを!の企画で初めて一人で企画・脚本・監督・撮影・出演・編集を行い、役者以外の作り手の大変さと愉しさに気づき、助監督の活動もスタートする。

2月には俳優部として舞台を控え、二足の草鞋でフリーとして活動している。



コメント

私は、後藤真希さんや辻希美さんたちが加入するきっかけとなったASAYANを観てきた世代です。

この世代の人間は一度はモーニング娘。を通ってきたと思います。自分もその一人ですね。

まさか間接的ではありますが、つんく♂さんとお仕事する日がくるとは微塵も思っていませんでした(笑)

つんく♂さんと私を繋げて下さったのが今回監督であるシェークさん。私は役者としても、助監督としてもシェークさんとは沢山の作品で関わってきました。勝手にシェークさんの左腕は助監督である木下だとも思っています。(ちょっと遠慮して左腕(笑))

私がこの作品でやることはただ一つです。。

どれだけ俳優部が、監督が、技術部が、やりやすい

現場にするか。それだけです。

シェーク監督は、そう思わせてくれる度量の広い方です。

(私が好き勝手やっても怒りません(笑))

自分が持っている力を発揮できるように頑張りたいと思います。

どうぞ、皆さま応援宜しくお願い致します。


木下さんと作品でコンビを組むのは今回で三度目。しっかりしてるし現場回すの上手いし「とにかく優秀」の一言に尽きるのですが、特に「役者もできる助監督」というのが強い。演出面で僕が気が回らない部分も演者側の視点から分厚くサポートしてくれます。今回、愛川ゆうも友永みよりも演技未経験。不安な部分たくさんあると思いますが木下さんがいるので大丈夫です笑。

略歴に記載がないですが格闘技(ブラジリアン柔道)できます。SNSの運用は僕の100倍得意です。あと大阪出身です。大阪の話になるとテンション上がります。


最後にいつもの友永みよりの写真で締めます。

眩しそうですね笑。

クラファン終了まで残り10日!

では!

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