私の声を残したい。あるALS患者の願いを聞いてください。

佐藤仁美さんは2021年4月にALS(筋萎縮性側索硬化症)の確定診断を受けました。 進行性疾患のALSになると、やがて人工呼吸器の装着を迫られ、声を出すことができなくなります。今のうちに自分の声を録音して、話せなくなった時に人工音声として使いたい。 それが彼女の願いです。

FUNDED
現在763,500円
参加者79人
残り終了