2022/01/27 14:03

PARADISEの前身は銭湯居酒屋「分福」

知っていた方はいらっしゃいますか?創業90年の銭湯が廃業したのを機にリノベーションし、銭湯の雰囲気そのままにした居酒屋です。湯船でお酒を飲んだり、コーヒー牛乳にちなんだカクテル。遊び心にあふれ、大関商品研究所らしさが出ている居酒屋時代のお話です。

銭湯がこんなところにあったとは想像しづらいほど都会の三田駅。数分歩くと雰囲気をガラリとかえ、サラリーマン憩いの場、商店街が顔を出します。

暖簾をくぐり進んでいくと、暗い小道が続きます。老舗の割烹屋みたいな雰囲気。
どんな空間なんだろう?ワクワク!

店内に入ると、左手には厨房とカウンター、右手には座席が用意。銭湯時代の小物やレトロな体重計が置いてありました。

注目は浴槽をそのまま座席にしていること。お湯は張っていませんが、湯船につかる感覚でお酒を楽しめました。銭湯時代のタイルは一つ一つが味を出しています。大関商品研究所が大切にしていることは、その場所に元からあるものや、古いものへのリスペクトを忘れず、そこにユーモアを加え楽しくすることです。そんな心意気が感じられるものが他にもありました。

銭湯といったら風呂上がりに飲むビン牛乳ですよね。ビン牛乳をイメージしたカクテル。
ドリンク名は「大人の珈琲牛乳」。色も可愛くてインスタ映えしました笑

極め付けはこちら。銭湯といったら富士山のペンキ絵。日本に数人しかいない銭湯絵画士の方に描いて頂きました。

試行錯誤中の絵画

PARADISEの壁画は大きくリニューアル!!。リターングッズやキャラクター「サウにゃん」のイラストも担当しているRYO OGATAさんに現代のニュー銭湯壁画の制作をお願いしております。水墨画タッチでなんと絵が動くそう。私たちもまだ完成を見ていないのでとても楽しみにしております。

銭湯居酒屋時代の写真はいかがでしたか?
どこか懐かしく、銭湯でお酒を飲むという非日常感が楽しめる空間だったのではないしょうか。

「分福」は、2020年に襲った新型コロナウイルス蔓延の影響により閉店致しました。私たちのお店だけではなく、商店街の多くのお店が閉店や休業を余儀なくされ、活気を失いました。閉店をし、温浴施設を復活させる決意をした今、「PARADISE」は商店街に活気をつける役割を担いたい!

「PARADISE」として生まれ変わったことにより、地元のみならず、お風呂やサウナを愛する皆様、ストレスフルな日々から癒しを求める多くの方々に楽しんでいただける新しいスタイルのスパ施設を生み出し、商店街、そしては楽しい世の中作りに貢献したいです。

クラウドファンディング終了まで残り30日を切りました。
多くの方の応援、ご支援で第一目標100万円を達成することができました。本当に深く、深く感謝申し上げます。ネクストゴールを設定し、PARADISEの挑戦は続いております。多くの方の期待を背負って全力を尽くして参りますので、引き続き応援よろしくお願い致します。

                                  大澤秀征

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