2018/01/01 21:32

12月27日に日本〓〓を出発。
韓国〓〓でトランジットした後、12月28日の1:00ごろにフィリピン〓〓に到着!
朝まで空港泊。朝8:00にゲストハウスへチェックイン!その日は、疲れをとるためにゆっくりしていました。

12月29日(活動1日目)
1日ガイドを付け、ロレガとgun-obへ行ってきました!
ロレガは、墓場のスラム街で、セブ島最大規模の最貧困地区とも言われています。
また、セブ島で最も危険といった情報も。(興味がある方は、調べて見てください)
ガイドブックで紹介されるような場所でもなく、地元の人でも足を踏み入れたり、ましてや観光などで訪れるべきではありません。

ですが、今このロレガに世界から支援の手が差し伸べられています。また、そんなロレガで、ボランティアの受け入れを行なったり、人々を取りまとめ活動を行なっている1人の牧師がいます。
デイビスです。

この日も、ロレガに住む若者を数人集め、聖書に触れる儀式のようなものを行なっていました!(特に時期的なもの)

毎週、土曜日には子どもたちにアクティビティを提供も。

ボランティア団体で知り合った代表を通じて、デイビスにアポイントを取ってもらえていたので、話をする事が出来ました!

デイビスも昔はギャングの1人でした。ドラッグに手を出し、銃を手にしていたそうです。
「今、ドラッグをやめて良かったと思う?」と聞くと、「もちろん良かった。あのころ、良いことなんてひとつもなかった。」と話してくれました。

そして、ロレガに住む子どもたちは、貧困により学校にも行けていません。親がそうだったから、子ども…と言ったように、フィリピンのシステムのようなものであるといった話も。

デイビス自身は、「学ぶことが大切だと思う」と話してくれました。その後、彼が話したことがとても印象的です。
「今の仕事は、ここ(アクティビティなどをする場所)のドアを開けるだけ。あとは子どもたち(自分)次第だよ。」

子どもたちの教育を変えるためには、親も変えないといけない。どこかで変化を与えなければ、同じことを繰り返すだけ。そして「学ぶ」必要性や楽しさを、もっともっと伝えていかなければいけないとも、強く感じました。

2017年度のアクティビティはもう終了していましたが、デイビスに『えんとつ町のプペル』2冊とリコーダー30本を届けて来ました!また、来年度からのアクティビティで子どもたちの手にも渡ると思います。
(デイビスの子どもがリコーダー吹けるそうです。)

デイビスに会った帰り道に、出会った子どもたち。確かに危険な地ではあるけれど、子どもたちの純粋な笑顔もたくさん溢れかえっています。

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