誤嚥ケアを、社会の当たり前にしたい。けれどそれには、私一人では限界があります。だから、今度は一緒に広める仲間を集めます。その名も「誤嚥ケアインストラクター」。インストラクターの皆さんと一緒に、誤嚥ケアを社会の当たり前にし、一人でも多くの方が最後までだんらんできる社会を目指します。