2022/01/19 10:10

62歳でクラウドファンディングにチャレンジした理由には、私の創作活動を知って頂くほかに、もう一つの理由がありました。

それは、未来をになう子どもたちの成長や教育に、何か役に立てないかと思っていたからです。

ネット社会や格差が進み、子どもたちの生活環境やマイノリティ増加が問題になっています。私は近いうちに、子ども食堂やヤングケアラーといったNPO活動のプロデュースをお手伝いします。その志しの応援としても、皆さまからのご支援が生きてきます。

集まる子どもたちに、私のイラストや文章、小説などを見てもらい、教育の一助になればと思っています。

玉地寿光のイラストは、今後も社会に役立つ作品として、創作していきます。