親が学校に関わり、子どもの成長を見守る事により、子どもは親からの愛情を感じる事ができます。しかしながら、保育園、幼稚園、小学校や役所は、離婚前でも別居親を保護者として扱わず、学校行事への参加や子どもの情報共有などを拒否しています。このような別居親差別をなくすためのアクション(国賠訴訟)です。