2022/01/18 16:44
“乃公出でずんば蒼生を如何んせん”

自分がやらなかったらこの町はどうなってしまうんだろう。地域格差に嘆くのか、はたまた格差にすら無頓着なのか。そう思い立ち現在に至ります。想像していたよりも立ち上がりが遅いのは魅力を伝えきれない、拡めることができない僕の宣伝力の無さです。しかしながら肌感覚ではここに需要は確実にあり、潜在的な需要もまだまだあるように思います。


“機会損失に気づく”

新しいもの・ことに投資するのは勇気がいるのかも知れません。無論、自分にとって社会にとって有益かどうか見極める必要もあります。私のインドアゴルフというのもひとつの手段であり、根本には新しい価値を提供したいという想いがあります。私にお金を使うのではありません、新しい価値(機会)に投資するのです。将来的に有益であろう機会(チャンス)を掴み、情報も選択も格差のない町になるよう積極的な姿勢が必要だと考えています。