支援者限定公開【映像限定公開】わしのねり寄合「トロロアオイ生長報告会」を開催しました。2022/06/28 01:15和紙伝統工芸小川町こちらの活動報告は支援者限定の公開です。この活動報告が気に入ったら、シェアしてみませんか?FacebookでシェアするシェアTwitterでシェアツイート7/23(土)わしのねり寄合現地開催・参加者募集6/26「わしのねり」寄合開催のZOOMミーティングURL公開活動報告の一覧を見るプロジェクトを見る
生産不足の手漉き和紙原料ねり(トロロアオイ)を家庭で育て、世界へ!第2ステージ
日本の和紙の最大の特徴である薄くて強い紙にできるのは原料の”ねり(トロロアオイ)“が不可欠。この”ねり”が生産不足になっており、数年後には作れなくなるところまで。昨立ち上がった”ねり“をみんなで育てる「わしのねり」プロジェクト第2ステージ。みんなで育てたねりで和紙商品を世界へ、次世代へ。
現在の支援総額
841,700円目標金額
840,000円支援者数
62人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
841,700円日本の和紙の最大の特徴である薄くて強い紙にできるのは原料の”ねり(トロロアオイ)“が不可欠。この”ねり”が生産不足になっており、数年後には作れなくなるところまで。昨立ち上がった”ねり“をみんなで育てる「わしのねり」プロジェクト第2ステージ。みんなで育てたねりで和紙商品を世界へ、次世代へ。
川口洋一郎 です
伝統工芸をはじめ、和を広めるための「企画屋かざあな」の番頭を努めています川口 洋一郎と申します。
仕事でノートにアイディアを書いたり、絵を書くことが多く、自身でノートを色々と作ってきた結果、和紙にたどり着き伝統工芸の魅力に引き込まれました。
伝統工芸や和をもっと次世代に、世界に発信したいと考え「企画屋かざあな」を立ち上げ、日本とフランスのメンバーとともに和紙や着物(本場奄美大島紬)をはじめとする和について勉強し、商品開発をしています。和紙のノートを制作するにあたって、小川町さんにお世話になり手漉き和紙4日間体験を始め、商品の制作をしていただいております。
大好きなことはサッカーとお酒を飲む場です。みんなでワイワイすることが大好きです!
おめでとうございます
このプロジェクトは、2022-03-06に募集を開始し、62人の支援により841,700円の資金を集め、2022-05-15に募集を終了しました
日本の和紙の最大の特徴である薄くて強い紙にできるのは原料の”ねり(トロロアオイ)“が不可欠。この”ねり”が生産不足になっており、数年後には作れなくなるところまで。昨立ち上がった”ねり“をみんなで育てる「わしのねり」プロジェクト第2ステージ。みんなで育てたねりで和紙商品を世界へ、次世代へ。
川口洋一郎 です
伝統工芸をはじめ、和を広めるための「企画屋かざあな」の番頭を努めています川口 洋一郎と申します。
仕事でノートにアイディアを書いたり、絵を書くことが多く、自身でノートを色々と作ってきた結果、和紙にたどり着き伝統工芸の魅力に引き込まれました。
伝統工芸や和をもっと次世代に、世界に発信したいと考え「企画屋かざあな」を立ち上げ、日本とフランスのメンバーとともに和紙や着物(本場奄美大島紬)をはじめとする和について勉強し、商品開発をしています。和紙のノートを制作するにあたって、小川町さんにお世話になり手漉き和紙4日間体験を始め、商品の制作をしていただいております。
大好きなことはサッカーとお酒を飲む場です。みんなでワイワイすることが大好きです!
生産不足の手漉き和紙原料ねり(トロロアオイ)を家庭で育て、世界へ!第2ステージ
【映像限定公開】わしのねり寄合「トロロアオイ生長報告会」を開催しました。
こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
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