※2022/3/5追記

【目標金額達成のお礼】

皆さんのおかげで目標の33万円を達成することができました! ありがとうございます。 ご支援いただいた資金は大切に使わせていただきます。

クラウドファンディング終了までにはまだ時間がありますので、今後はネクストゴールにチャレンジさせていただきます。

ネクストゴールは70万円です!

せっかくいただいたこの機会に、最後まで走っていきたいと思います。 よろしくお願いいたします!

はじめまして、現在大学2年生の“もも”と申します。

私は、3歳の頃には、様々な「存在」の姿が視え、声が聞こえていました。例えば妖精、ユニコーンや龍、亡くなった方の魂など。本当にいろいろなものが視え、時には話かけられて会話する。それは私にとって普通のことでした。

そして、18歳のある日、「私は、社会の役立つために、動かなければならない」ということを、異次元の存在が教えてくれたのです。

そこから、様々な活動を始めました。その一つが「本を出版すること」で、幸運なことに、電子書籍を出版する機会に恵まれました。今回、電子書籍出版の資金を募るために、クラウドファンディングに挑戦します!

私が電子書籍を出版しようと思ったのは、「自分の使命」を果たすためです。
そしてその使命は、「世界中に笑顔の人を増やす」こと。

このことをはっきり認識し始めたのは、昨年私の元に「メッセージ」が降りてくるようになってからです。これらのメッセージを多くの人に届けなければならない! そう強く感じるようになりました。

今回、電子書籍を出版することで、私を通じて降りてきたメッセージを多くの人に伝えるとともに、私と同じように「視えない世界とつながっている人」について、身近に感じてもらいたい、と思っています。そして、人生を前向きに、幸せに過ごすために、役立てて欲しいです!


電子書籍のなかで、具体的には2つのことをお伝えしたいと考えています。

一つ目は、 生きる上で大切なメッセージをお伝えすることです。
生まれながらに「視えない世界」と親しんでいた私ですが、13歳から18歳までの間、自分の力を意図的に「オフ」にしていました。


その理由は、3歳から続けていた卓球に本腰で取り組むことを決め、全国でもトップ5に入る中高一貫の強豪校に進学したからです。厳しい練習に集中するために、自分の力は不要だと感じるようになりました。

当時、自分の力に対して、「オン」と「オフ」のスイッチを意図的にコントロールする事ができていたので、完全に「オフ」にしていました

「オフ」にした後の6年間は、卓球三昧の生活で、(特別なことがない限り)視えたり聞こえたりすることはありませんでした。
しかし、19歳の夏になって突然、「私の使命は、人、そして社会の役に立つことだ」と気づかされ、卓球を辞めました。すると徐々に力が戻り、子どもの頃のように、いろいろなものが視え、聞こえてきました。

でも、子どもの頃とは違った点がありました。それは、天から「メッセージ」が降りてくるようになったこと。

そのメッセージは、人が生きていく上で、とても大切なことが含まれています。きっと、私の体を通して、必要としている人たちにこの言葉を伝えて欲しい! という高次元からの依頼なのだと思います。だからこそ、電子書籍にこれらのメッセージを綴り、多くの人に届けていきたいと考えています。

私に降りてきたメッセージの一例を紹介します。

 

もし自分の周りに私と同じように、いろいろなモノが視えたり、聞こえたり、会話する子どもが現れたら、あなたはどう思いますか?
「信じられない……」と思う人が大半です。

「ウソを言っている! 」
「変な病気にかかっているのではないか」

そのように親から疑われ、厳しく叱られたり、病院に連れて行かれたり。なかには大量の薬を飲まされる子もいます。こうした行為によって、子どもは深く傷つきます。もちろん体にも悪影響。健康なのにたくさん薬を摂取すると副作用もあります。

私は、「視えない世界とつながる能力を持つ子ども」を授かった親御さんに、お子さんの視えているもの、聞こえている声などについて、まずは否定せず、受け止めて欲しいと思っています。そして、できることなら子どもの力を信じて、大切にしてあげて欲しいんです。

こうした能力は、その子が天から与えられた“ギフト”です。潰すことなく育てていって欲しいと願っています。

今回出版する本を通して、こうした「特殊な力を持つ子ども」を理解する方法、接し方などについて、私の経験を交えて解説していきたいと考えています。

私の幼少期は、母のおかげでとても幸せでした。

私にとって「日常」だった世界が、どうやら普通の人とは違うと気づき始めたのは、3歳くらいの時。それでも家族の中で、特に母には、自分が視える(聞こえる)ありのままを伝えていました。母も疑心暗鬼だった時期があったようですが、"あること"を境に、私の力を信じてくれたと言います(大人になり、母から聞きました)。

その「あること」とは、次のような出来事でした。
母と2人で車に乗っていた時、信号待ちで止まっていると、電信柱のまわりに花束がたくさん供えられている場所が見えました。まだ小さかったにもかかわらず、私はそこで起こった交通事故の一部始終を話し始めたそうです。女の子が車にひかれたこと、救急車がきたけれど間に合わず、女の子が亡くなってしまったこと、たくさんの人が悲しんで花束を供えに来たこと……。本当に、見ているようにスラスラ話したそうです(私には映像が視えていました)。

後日、その交通事故について調べた母は、私が話した内容が全て事実であることを知りました。

この出来事を機に、娘には特殊な力があると確信したそうです。それからというもの、母は私の言うことを信じ、最大限尊重してくれました。小学校から帰ってきた時、私はどう見ても一人なのに誰かと話しているようで、母に「お茶を4つお願い」と言ったこともあったそう。母は何も言わず、お茶とお菓子を4つ出したそうです。

こうした母の姿勢は、私だけでなく、家族全体にも良い影響を与えてくれたと思っています。
今では、家族全員が「目に視えるもの」や「常識」にしばられない、自由な生き方をするようになりました。

下記コミュニティは、私の家族が運営しています。

岡山の古民家を拠点に、年齢や性別、職業などにとらわれず、ありのままの自分を大切にして生きるコミュニティです。

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今回の電子書籍では、こうした母や家族の対応なども含めて、本人も周りも幸せになる「特殊な力を持つ子どもの育て方や接し方」についても、紹介していきたいと考えています。

私はこれからも、生まれ持った「能力」を、人のため、そして社会のために生かしていく覚悟です。「出版」も含め、不特定多数の人に伝える活動だけでなく、悩んでいる人やもっと自分のことを知りたい人を、直接サポートする活動もしていきたいと思っています。

具体的には、個人の方とのセッションなどで、その方に必要な情報をお伝えしていく方法を考えています。自分の「今」の状態を知ることで、生きやすくなったり、ポジティブになれたりすると思うからです。

ポジティブなエネルギーは、連鎖していきます。自分の周りで、「最近明るくなったな」と感じる人がいたら、なぜそうなったのか気になりますよね。その理由を尋ねて、「ポジティブ思考」が要因だとわかれば、自分もポジティブに考えてみようかな、と思う。

そのように、一人から二人、二人から三人と、笑顔を増やすことに貢献していきたいと思っています。

 

資金について
皆様からいただいたご支援は、電子書籍の出版・広告費に、大切に使わせていただきます。

スケジュールについて
スケジュールは、以下を予定しています。
・2月〜 クラウドファンディング開始
     電子書籍執筆等、準備
・3月末 クラウドファンディング終了
・4月〜 順次リターンの発送
      

下記のリターンをご用意いたしました。

・電子書籍をお届け
・「あなたに必要な言葉」 と竹炭パウダー
・個人スポンサーとコラボトーク会招待権
・オンライン相談(30分)と竹炭パウダー

「竹炭パウダー」は、こちらで手作りしているものになります↓↓

詳しくは、リターン一覧をご覧ください。


「視えない世界」と通じている人たちは、決して、人の幸せを妨げる存在ではありません。

「嫌なことを言われるんじゃないか」
「変なものを売りつけられそう」

そのように誤解されがちですが、私たちは、理由があって“特別な能力”を授かって生まれてきました。その能力は、例えばスポーツ選手、芸術家、会社経営者などと同じ。社会のために、たくさんの人のために生かすことができると感じています。

社会のお役に立つ第一歩として、電子書籍を出版し、多くの人に大切な言葉を届けていきたい!と強く思っていますが、私はまだ大学生で、自費出版の費用を全額自分で用意することは難しいのが現実です。どうかみなさまのお力をお貸しください。

ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

※こちらの書籍は自費出版にて販売予定です。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/03/06 08:52

    皆様いつもありがとうございます。たくさんの方に応援していただき、本当に感謝しています。始めて6日目で目標金額100%以上を達成させていただき、嬉しくて涙が出ました。コメント欄ちゃんと見ているのですが返し方がわかりません、本当にすみません。うずうずしてます。だけど心の底からありがとうの気持ちと、...

  • 2022/02/28 22:40

    素敵な画像を作っていただきました!昨日自分の人生を振り返った時に、応援してくださっている方の姿がたくさんみえました。その時に、感動して涙が出てきました。皆さまのおかげです。本当にありがとうございます!生きてて良かったと強く実感しました。クラファンと同時進行で本を執筆していますが、緊張して緊張し...

  • 2022/02/26 22:35

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください