2022/04/07 03:00

まずはご支援いただいた皆様・・・


誠にありがとうございます!!!!

4/5、目標金額50万円を越え、100%達成いたしました!


実行委員一同、感無量です!!涙

活動報告として、まずは皆様にお礼を申し上げます。

本当にありがとございます!!


クラファン第二章として、100万円、200%達成!


を掲げました。ここからまだまだ爆進したいです!皆さん広めていただけたら幸いです。皆様のクチコミがになによりの武器になります!どうかよろしくお願いします!


そして今回は、僕、横田悠二の夢について、少し語らせていただきます。


僕が最初に持った夢は、ピアニストでした。幼少期にエレクトーンを習っていたことで、漠然とそう思い、その後小学校で野球部に入った時はプロ野球選手に。中学ではテニス部になり、プロテニスプレーヤーに憧れ・・・。

そうやって移り気で思春期を過ごしてきました。結構普通の学生時代だったかもしれません。

その途中で、泉が丘小学校からの友達の福ちゃんがギターを弾いていて、福山雅治さんの桜坂を弾いて魅せてくれた時、初めて生でギターを触りました。それが確か泉が丘中学校の時。

宇都宮北高校に入り、クラスの友達同士でバンドを組みました。僕は唄うのが好きだったのでボーカルを担当し、5人組のバンドで地元宇都宮のライブハウスに出演していました。ギターは初心者用のエレキギターを買って、家でシャカシャカ弾いてました。

高校卒業と同時にバンドは解散。宇都宮大学に進学した僕はフォークギター同好会というサークルに入り、それからギター弾き語りを始めました。最初はコピーで唄い、少しずつオリジナル曲を作って唄うようになり、路上ライブをし、地元のライブハウス(HEAVEN'S ROCK宇都宮VJ-2)に出演するようになりました。

最初はノルマを支払いライブをし、店長にダメ出しをいただいて、磨いていく。というTHE・地元ミュージシャンの端くれからスタートしました。

素敵なバンドとの出会い、大物アーティストの前座、自主企画、ワンマンライブ・・・本当にいろいろな経験をさせていただきました。


県外でもたくさんライブをして、繋がりが繋がりを呼んで、約30県ほど唄に行き、月に12、3〜15本くらいライブをするようになりました。

ただ、ライブハウスやバーで活動していく中で、これだけではよくない!と思い、野外でのイベントを始め、フェスをやっている仲間に感化され、僕も大きな野外ステージでフェスをすることが夢になりました。


その夢を叶えるために、まずは主催である僕がへなちょこではいけないと思い、宇都宮市文化会館小ホールでワンマンライブをやりました。ありがたいことに500席ソールドアウトし、その日にアルバム全国発売の告知をし、その9ヶ月後には一回目のヨコタフェスを2019年11月10日に開催することになりました。


(続く・・・・・・)