2017年、虐殺が起きてから23年経ったルワンダで、日本の学生2人がエンタメを広めるために立ち上がりました。 まずは12月下旬、首都キガリの空きテナントにゲームセンターをつくります。そこで、ルワンダにおけるエンターテイメントビジネスの実現可能性を調査することにしました。