はじめまして。
腸内フローラ移植臨床研究会と申します。
今回、CAMPFIREで「自閉スペクトラム症の子供達に明るい未来を切り拓く治療を提供したい」というプロジェクトを公開させて頂きました。
この度は本プロジェクトにご関心をお持ちいただき、誠にありがとうございます！！
5/14（土）に無事キックオフ会も終了いたしました。
会場では菌職人のミニセミナー、質疑応答、ゲイズファインダーの体験会等を実施いたしました！！
お越しいただいた皆様、ZOOMでご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
今後、腸内フローラ移植がもっと認知度が高まり、ASDだけでなく過敏性腸症候群やアトピー性皮膚炎、アレルギーなど色んな症状をお持ちでお困りの方に腸内フローラ移植が届いてほしいと心から願っております。
本プロジェクトの成功で少しでも認知度を高め、より多くの方に腸内フローラ移植を受けていただけるようになれるよう頑張ります！
プロジェクト終了まで、是非よろしくお願いいたします。
「多くの方が気軽に受けれますように。応援しています‼︎」
「私も微力ながら参加させて頂きたいと思います。」
「応援致します！」
「頑張ってください。」
「便移植の可能性の拡大は、どこまでいくのか。御社の技術が
他の生理食塩+内視鏡をはるかに超えることが早く、広く認知されることを願っております。」
「少しでも多くの方が移植を受ける事ができるように頑張ってください。」
「２０年ほどアレルギーとしての臨床環境医学や質的栄養素欠損の分子整合栄養医学を調べてきました。脳アレルギーとしての発達障害の様々な資料がございます。便移植等による腸内改善は以前仲間の医師がご自分の子供に試されたことがあります。」
「弊社も昨年１２月クラウドファンディングを行いました。大変ですが、達成感は大きなものを得られます。頑張りましょう！」
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